見て・触れてわかる明治~昭和の暮らし!下町風俗資料館

先日、上野公園にある下町風俗資料館に行ってきました。

1階にはリアルに再現した昔の木造の家や商家が。
2階には実際にあった温泉の番台や昭和の頃の暮らしがわかる部屋、昔の遊びや資料が展示されています。

この下町風俗資料館の良いところは、実際に触れていいところ!
「大切に扱ってね」という言葉が添えられており、子どもたちが実際に触れて体験。

また、昔の遊びには子どもだけでなく大人も夢中に。
展示されている資料も、写真から昔と今の違いを見比べたりと、なかなか興味深いものとなっています。

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江戸時代からの歴史を持つ交通網の拠点!日本橋

貨幣博物館から数分で行ける距離にある、東京都中央区にある日本橋!

日本橋川にかかる橋であり、1603(慶長8)年、江戸時代初期に徳川家康の全国道路整備計画の一環として作られました。
その後、五街道の起点に。
今では日本全国に巡らされた道路網の起点を示す道路元標がある特別な場所になっています。

ちなみに、初代は当然のことながら木造で作られた橋。
江戸時代から幕末までは火事の発生率が高く、いくども焼失や再建を繰り返しました。

明治初期になると、木造から石造りへと変わり、肥後の石工・橋本勘五郎が作った橋がかけられ、1911(明治44)年4月3日には花崗岩でできた西洋風の二連アーチ橋に。

現在かかっているのは19代目、もしくは20代目と言われています。
完成からすでに100年超え!
当時は路面電車が走っていたとか。

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お金の歴史を知る!日本銀行金融研究所・貨幣博物館

日本銀行金融研究所・貨幣博物館に行ってきました!

東京駅の日本橋口から歩くこと数分。
首都高速都心環状線の下をくぐった先にありました。

ちなみに、貨幣博物館の目の前は日本銀行本店!
上空から見ると「円」になっている建物。

花も「これが!!」とわくわくっとしながら見たものの、残念ながら入り口は工事か何かで塞がれていて見えず。

気を取り直して、いざ本命の貨幣博物館に!

入り口にはガードマンがおり、中に入るとこれまたガードマンの方がお出迎え。
そこで簡単な入館手続きをおこないます。

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日本地図はこうして作られた!コミック版・世界の伝記「伊能忠敬」

上野の国立科学博物館に来館した際に、「読んでいてよかったな」と思ったのが、コミック版・世界の伝記「伊能忠敬」。

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伊能忠敬といえば、日本最初の実測地図「大日本沿海輿地全図」を作成した方。
そこに至る話がコミック版・世界の伝記「伊能忠敬」に掲載されています。

上野の国立科学博物館「地球館」の2階にある「江戸時代の科学技術」コーナーには、江戸時代のからくり、天文や測量、鉱業、博物学、算術などなど…当時の科学技術に関する貴重な展示品が並んでいます。

なんと、伊能忠敬が全国を測量して回る際に使用した量程車と中型象限儀もあり!

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福沢諭吉から渋沢栄一に…変わる日本銀行券3種

来月から年号が「令和」に変わりますが、さらにお札も一新されると財務省から発表がありました。

ニュースで知りびっくりしたものです。
昨日も、その話題でもちきり。

日本銀行券(紙幣)1万円5千円および千円
さらには500円貨幣が変更。

その発行は、紙幣は2024年に、500円硬貨は2021年度を予定していると。

新しい1万円札の肖像画は、実業界で活躍した渋沢栄一氏(1840~1931年)。
裏は東京駅(丸の内駅舎)。

渋沢栄一氏は、第一国立銀行(現 みずほ銀行)、東京株式取引所(現 東京証券取引所)、東京商法会議所(現 東京商工会議所)、王子製紙、東京海上保険(現東京海上日動火災保険)など…約500もの企業の設立などに携わった実業界の大物。

テレビでは、連日「日本の資本主義の父」という呼び名で放送され、それはもう小学生でも覚えるほど。

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