中学受験必須!時事問題対策用書籍でニュースに強くなる

ここ最近、1年のニュースをまとめた社会・理科の時事問題対策用書籍が立て続けに発売されています。

受験も近づいてきたことからも、時事問題対策として各社がここぞとばかりにニュースをまとめていて、とても分かりやすい一冊。
受験じゃなくても、世の中の動きを知るのに最適。
家族で読むのに最適です。

各塾でも、時事問題の問題集や参考書を刊行するぐらいですから受験にとってそれだけ重要であることがわかります。
受験生にとっては必読の本です。

また、これは6年生以外の学年にも言える事。
なぜなら、時事問題は必ずしもその年に起こったことだけが出題されるわけではないからです。

国際問題などは長引くことも多く、各国が何度も話し合い解決していきます。
その過程で出題、あるいは過去にさかのぼって問われることもあるのですから、できれば早いうちからニュースには親しむ意味でも目を通しておいた方がいいでしょう。

 

時事問題の出題形式や出題意図は、中学校によって異なります。

大問1題をまるまる時事問題にあてて、その中で設問を出していく学校も。
特に、社会分野に力を入れている学校などは、政治・経済・国際関係についてトータル的に問う可能性が大です。

また、時事問題に関連した地理や歴史についての知識を問う事もあるので、ニュース一つで多彩な展開、見方をしないといけないと…どこまで関連して物事を捉えられるかが問われているともいえますね。




時事問題を掘り下げていくと、
「そこまで根掘り葉掘り理解するなんて無理~」
と気持ちもげんなりしてきます。

が、中学受験での時事問題の意図には、難しい知識をしっているかどうかよりも、中学校の学習レベルについていけるだけの基礎学力があるかどうかを見るためのものでもあります。

中には答えがない問題もあり、そうした問題に対してどのような考えを持ち、そう考えるに至ったプロセスなどを読み取りたいといった意図も。

なので、単に「重要なニュースを覚えておけばいや」というのではNG。
一つのテーマに対して、それに関する基礎知識はもちろんですが、自分なりに考えてみることも大事なんですね。

 

中学受験では定番になりつつある時事問題に出題される問題傾向としては、一般的には受験する前年度に起こった、日本や世界の重大出来事が出題される傾向にあるようです。

入試問題の作問は、大体夏休みから秋にかけて作られるようなので、8月から9月に起こった出来事などは要注意!
とはいえ、入試直前のニュースが出されるなどの例外的なケースもあるので、日々のニュースへの関心は怠ってはいけません。

 

また、周年問題にも注意が必要!

周年問題とは、入試のある年度の前後を中心に、節目の年に起こった出来事について出題する時事問題の一種。

こちらを出題する中学校も増えてきており、地理や歴史などのさまざまな視点から、知識と知識の結びつきを確認するような問題が出されています。
年表をみながら理解を深めていく作業も必要という事。

 

さらに、近年では社会関連だけでなく理科に関する時事問題の出題も増えています。
社会と理科を融合した問題などもあるので、理科に関する知識も必要。

 

時事問題を攻略するポイントとしては、

・世の中のできごとに疑問をもつこと

・その歴史的背景を意識する

これが大切!
この意識が根底にあるのとないのとでは全然違ってきます。

この2つの事を意識し、時事問題対策用書籍を読み解いていきたいですね。
家族で意見を言い合うのもいいと思います!

定番ところでは…

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11月に入ってから販売されるところもあり、栄光ゼミナールの「重大ニュース2019中学入試用」は11月6日(税込み1,728円)ですね。

通っている塾の時事問題対策用書籍でもいいですし、大手出版社や新聞社が販売する時事問題対策用書籍でも、読みやすいのを選ぶのが一番。

詳細な情報はもちろん、写真なども豊富で読みやすいつくりになっているものばかなりなので、なかなか迷うところです。

「まるで図鑑みたい」
なんていったお友達がいますが、まさにその通り!
花のように新聞は読みにくく感じている子でも、時事問題対策用書籍なら読みやすいかもしれませんね。

 

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