りんご病が流行中!サポート役の保護者も要注意

今朝のニュースでも取り上げられていた感染症の一つ・りんご病。
受験シーズン中の今、こうした感染症の話を聞くとぞっとします。

インフルエンザ、ノロウイルスと気を付けなくてはいけないことがたくさんあるのに、さらにりんご病!
もう、いっそのこと受験日を他の季節にしてほしいですわ…。
(((=ω=)))ブルブル

りんご病は、伝染性紅斑(でんせんせいこうはん、ヒトパルボウイルスB19感染症)の事。

国立感染症研究所からは、昨年12月中旬から下旬にかけて増加していると発表。その増加率は過去10年の同期と比べて最も多いのだとか!?

 

なかでも、宮城・岩手などの東北地方と東京で多く発生。

東京都内では、昨年の11月末時点で警報開始基準となる2.0人を超え、注意喚起をおこなっています。
警報終息基準である1.0人を下回るまで、警報レベル状態は維持されるとか。




 

りんご病には流行りの年があるといわれており、2001年、2007年、2011年、2015年と4~6年ごとの周期になっています。
そのせいか、今年は警戒しなければいけない年!?

潜伏期間は4~15日で、感染すると両頬に蝶形紅斑や手・足に網目状の発疹が現れるのが特徴。
1週間程度で焼失します。

ちなみに、発疹が現れる前に、微熱や風邪のような症状がみられることが多く、発疹時にはすでに他者には感染しません

 

なので、感染に注意すべきは発疹が出る前段階なんですね。

この時期が一番ウイルスが血液中に増加しており、感染力が一番強い!
ウイルス排出量がピークになっているので、学校は休むなどの隔離処置が必要ですが、風邪と判断されやすい。

その後に現れる発疹で、「あっ、りんご病!」と気が付くも、その頃にはすでに感染の心配がない状態になっているそうなので、感染予防するのも難しい。

発疹が出た状態では、お医者様にも学校を休むように言われることはないようですから、発疹が出てしまえば入試時にかぶっても大丈夫かな?
念のため、先生に確認ですね!

 

りんご病は5~9歳の子供に多くみられる病気ですが、小学生高学年も注意が必要。

もちろん、大人も発症することがあり、子どもよりその症状は重症化しやすいからさらに要注意!
手足がパンパンに腫れて、ものを握るのも歩くのも痛くなるそうです。

一般的には、手や足などの関節炎、関節痛、頭痛、発熱、筋肉痛、掻痒感などがあると言われています。

りんご病にはこれといった治療薬はありませんので、鎮痛剤と安静で、炎症が治まってくることを待つばかりの保存的治療しかなし。

考えてみると、こどもがりんご病になるよりも、お母さんがりんご病になるほうがダメージが大きそうですね。
サポートができなくなるのは、受験生にとっても辛い!

また、子どもと大人の境界線がどこになるのか…。
もしも、上記のようなひどい症状がみられたら、りんご病の可能性も考慮したほうがいいかもしれません。

 

ちなみに、感染しても症状が全くでないこともあり。
不顕性感染といい、感染に対して体が抗体をつくってしまうんだそうです。

りんご病には特異的な治療法やワクチンがないですから、患者の咳やくしゃみなどから感染(飛まつ・接触感染)するため、こまめな手洗い、咳エチケットなどを心がけることが大切。

この時期はマスクは手放せない!
なるべく、人ごみも避けるようにした方が無難ですね。

 

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