いざ出陣!中学受験のための学校見学ポイントと下調べ

いよいよ4年生ということで、中学校見学会のチェックです!

各中学校のホームページを閲覧してみると、3月の時点ではまだ未定のところも多かったのですが、さすがに4月の中旬の今となると、ほとんどの学校が本年度の説明会やオープンスクールの日時や受付について公開しはじめました。

ざっとみたとこと、学校見学の内容としては、説明会・体育祭・文化祭・オープンキャンパスが主流で、なかにはバザー、部活動見学会、入試問題説明会、はたまたキリスト教イベントなど実にさまざま。

意外と予約不要としているところが多い事に、ちょっとびっくりしました。

ただ、日時を見ていて思ったのが、4年生ではなく3年生のうちから見学していてもよかったなという事。

なぜなら、新四年生の勉強量はもちろんですが、組分けテストとかぶるという痛痛恨の一撃が。
3年生のうちに広い範囲で見学しておき、4年生はある程度絞ったところに見学に行くようにすればよかったなぁとちょっと思いました。

また、土曜日の午後に説明会を設定しているところが多くみられたので、この時間帯に習い事が入っていると大変。
花はピアノがあるので、参加するのが難しいものばかりでした。
最初の下見は親だけになりそうです。

 

中学受験の志望校を決める際、実際の学校を見学しておくことは必要不可欠です。
イメージだけで決めてしまうと、いざ合格し入学した後に「思っていたのと違う!?」なんてことになりかねません。

特に気を付けたいのが通学で、思っていたよりも大変だった…なんてことになってしまっては、その後の6年間が通うだけで精一杯で勉強にも支障が出てしまう可能性が大。

逆に、もともと受験するつもりがなかった学校でも、見学に行ってみたらものすごく良かったという話もたくさんあります。

学校は日々進化しているので、見た目イメージだけでなく、積極的に見学し自分の目で確認することが必要なのです。
見学は親だけでなく、できれば子どもも一緒に。
親子で「この学校を受けたい!」と思えるような学校が見つかれば最高です。

また、学校見学をすることで、子が受験への気持ちを実感し、気を引き締めてくれる効果も期待できたりして。




 

学校見学にはいろんなパターンがありますが、欠かせないのが説明会。
校長先生や学校関係者が、教育理念や自校について説明してくれます。
その際にチェックしておきたいのは3つ!

①指導理念

指導方針や、どんなことに力を置いて生徒を育てようとしているのかをチェックするのはもちろん、わかりやすい説明かどうかもチェック。

②先生たちの雰囲気

校長先生や先生方の雰囲気は大事です。
学校関係者が、元気はつらつ、明るい前向きな雰囲気を持つ方々ばかりであれば、その学校の今後の伸びが期待できます。

保守的で落ち着いた雰囲気の場合は、自分が求める校風であるかどうかをチェック。

また、校長先生の入れ替わりもチェックしておきたいもの。

学校方針というのは、校長が交代することでガラリと変わることがあります。
自由な気風が特徴的な学校だったのが、進学実績を重視するタイトな勉強スタイルになってしまったなど…校長が変わることで起こる変化は時に凄まじいこともあるのです。

③家庭方針に合っているか

中高一貫校でどのような勉強を、また学校生活を送りたいのかなど、家庭方針と学校の教育方針に相違がみられないかどうか、学校側の説明から合致しているか見極めます。
この学校に通う事で実現できるかどうかが、見極めポイントです。

 

学校見学では、説明会だけでなくオープンスクールや体験授業、文化祭や体育際、そして入試明会などもありますから、1校あたりに何回も行くことになります。

すべての学校を見学する事はできませんので、効率的にポイントを絞って申し込む必要があります。
ざっくりまとめると…

4年

学校の雰囲気をつかむために、気になるところはできる限り参加。
候補のリストアップ。

・オープンスクール
・文化祭、体育祭
・学校説明会

5年

候補の絞り込み
「この学校にして大丈夫だろうか?」を検証。

・学校説明会
・オープンスクール
・文化祭、体育祭

6年

受験校を対象に、入試情報の入手
出願するための募集要項詳細や、入試テストの傾向や対策。
学校によっては「今年はこんな問題を出します」と宣言するところもあるので、是非参加しておきたいもの。

・学校説明会
・入試説明会

 

以前、何かの体験会に申し込んだ際に、通塾している塾名を記入することがありました(結局、その体験会は抽選で落ちましたが…)。

どうして塾名を記入する必要があるのか、当時は首をひねったものです。
なにか、裏であるのか!?
なんて(笑)。

その答えは、アンケート用紙などに通っている塾名を記入する事で、学校側から塾に、「塾対象の説明会の案内」や「学校案内」を送ることがあるから。

塾の先生が説明会に参加することは、塾でも詳細な学校情報が蓄積されることになり、受験生にとってもプラスになります。

ですから、何かの際に通塾している塾名を記載することがあったら、そこはしっかりと記入しておいた方がいいですね。

 

今回、偏差値上から下まで見たわけですが、まぁいろんな時期にいろんな形で開催しているので、ある程度の候補が決まるまではなかなか大変だなと思いました。

予約不要が一番ありがたいのですが、予約を決められた期間におこなわなければばいけない場合もあるので注意が必要。
定員が決まっているところは少なかったものの、もしも希望校が人数制限されているのであればゲットするために神経使いそうです。

組分けテストとピアノと重なることが多いので、見学日の設定が悩ましい…。

ででも、役員からも解放されたことですし、ここは気合を入れてなんとか予定を立てないとなぁ。
がんばろ~。

 

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