朝はひどい雨風でしたが、到着したころには雨もあがり青空も。元町をぶらりと軽く観光しながら行くことができました。
元町・中華街駅6番出口からアメリカ公園をてくてく歩き、花が幼稚園の頃に行った事がある岩崎博物館の前を通り、海の見える丘公園に。
季節的にもここそこにお花がきれいに咲いており、良い香りが漂ってきます。
「与謝野晶子展」は、元町の神奈川近代文学館で開催されていました。
ガーデンを抜け、大佛次郎記念館を通り、霧船橋を行った先に神奈川近代文学館があります。
朝はひどい雨風でしたが、到着したころには雨もあがり青空も。元町をぶらりと軽く観光しながら行くことができました。
元町・中華街駅6番出口からアメリカ公園をてくてく歩き、花が幼稚園の頃に行った事がある岩崎博物館の前を通り、海の見える丘公園に。
季節的にもここそこにお花がきれいに咲いており、良い香りが漂ってきます。
「与謝野晶子展」は、元町の神奈川近代文学館で開催されていました。
ガーデンを抜け、大佛次郎記念館を通り、霧船橋を行った先に神奈川近代文学館があります。
今日は鎌倉に行こうと家をでるも、途中にある大船観音寺に。
いつも電車から見える白衣観音像が気になっており、「近くで見てみたい!」となったのです。
確かに、大きいから気になるもんね~。
ということで、急きょ変更。
大きなお姿なので、道に迷うことなく目指せます。
大船観音寺への坂道は、かなりの急坂!
そして、赤いコーンが置いてあるのですが、仏様が彫られていてびっくり!
上った先には門。
現在は工事中ということで、拝観料は無料になっていました。
通常は、大人(高校生以上)は300円、子ども(小・中学生)は100円、幼児は無料です。
仕事で上野にある国立西洋美術館に行ってきました。
28日まで開催されている「北斎とジャポニズム」。
会期終了が近いということで、会場は結構な混雑具合でした。
ちなみに、ジャポニスムとは、日本美術からヒントを得た西洋美術家や建築、音楽、文学、演劇など…19世紀後半の新しい創作活動。
最初、葛飾北斎の名前は知られず、絵だけが注目されていたということにびっくり。
西洋の奥行き感ある絵が日本人を驚かせ、北斎たちの単純な線の絵でありながら体の動きが良く描かれている表現に西洋美術家たちが驚き…双方が良いところを取り入れ合っていたようです。
朝から早起きして御朱印&上野公園散歩へ。
今年初の参拝なので、背中に感じているモヤモヤを取っ払うためにも喜び勇んで出発です。
最初に目指すは、菅原道真公が祀られている湯島天満宮!
…だったのですが、近くに神田明神もあるということで、急きょ御茶ノ水駅で下車。
さらには、駅近くにある湯島聖堂に先に行く事に。
湯島聖堂は、元禄3年(1690年)に五代将軍徳川綱吉公が、儒学の振興を図るために創建。
大成殿(たいせいでん)殿内の中央・神龕(厨子)には孔子像。
左右には四配として孟子・顔子・曽子・子思の四賢人が祀られています。
宝暦3年(1753年)の建築物。
敷地内には世田谷区立郷土資料館もあります。
また、1月と12月の15&16日に世田谷名物のぼろ市が開催されることでも有名ですね。
いかにも歴史を感じさせる表門。
ここから入ることはできません。
隣の駐車場から入ります。
入場料は無料ですが、入館時間や閉館日には注意が必要です。