昨日は、4年生最後の組分けテスト。
6年生の追い込みシーズン&校舎の教室数が足りない事から、外部受験となりました。
しかも、私立中学!
来週は入試が始まるという忙しいこの時期によく貸してくれたなと感心です。
午前中は新6年生、午後は新5年生という事で、最寄り駅に降りると入れ替えで通り過ぎる四谷大塚生の姿が…。
花とは校舎に入ってすぐに分かれ、母は保護者会会場に。
昨日は、4年生最後の組分けテスト。
6年生の追い込みシーズン&校舎の教室数が足りない事から、外部受験となりました。
しかも、私立中学!
来週は入試が始まるという忙しいこの時期によく貸してくれたなと感心です。
午前中は新6年生、午後は新5年生という事で、最寄り駅に降りると入れ替えで通り過ぎる四谷大塚生の姿が…。
花とは校舎に入ってすぐに分かれ、母は保護者会会場に。
志望校判定テスト(13日)の結果は、翌日(14日)の12時にWebで公開予定とされていましたが、最初に公開されたのは点数だけ。
テストの答案用紙はみれたので、どこを間違えていたのかの確認はできました。
花さんは、算数と理科はそこそこ点数をとれていたのですが、国語と社会が悪い。
珍しく社会が悪かったのにはびっくりしましたが、算数と理科はここ最近の復習がいい感じに得点に結びついたようで嬉しいところ。
冬休み中、算数では各種特殊算を中心に勉強をすすめ、4年上巻もつまんでいたのが良かったようです。
そして、16日。
ついに偏差値&順位が公開されました!
初の志望校判定テスト。
範囲はこれまでの学習範囲と広いので、もはや日々の学習成果を計るテスト。
特に何も対策をすることなく、花は四谷大塚校舎へと向かっていきました。
前日に、登録しておいた志望校(6校)の一覧をプリントアウトしたのを忘れずに持たせたのですが、それをみた花は一言。
「コレ、どこにある学校?」
その後に見た父も同じセリフ。
今回、二人にとってお初の学校名。
母が最近、「こんなところにもあったのか!?」的に発見。
私立中学校って、本当に奥が深い。
いろいろと調べると出てくるなぁと思うこの頃です。
花の学年は、夏休み明けからSクラスが追加されたり、1月早々から志望校判定テストが行われるようになったりと、なにかと革命の年だなぁと思ったりして。
週テストや組み分けテストといった、ある程度の範囲が決められているテストとは違い、これまでの学習力が試される志望校判定テストを受けるとなると、嫌が上でも受験生であることを意識してしまう。
コツコツと入試という足跡が聞こえてくるような恐怖感も…。
*閲覧注意!
あくまでもわが家が感じた感想であり、ネガティブな内容です。
というか、ひがみ!?(笑)
四谷大塚から、妙な封筒が届きました。
花は本科生ではないから届いたのでしょうか?
「進研ゼミ」のマンガをパクっているような内容で、面白半分に読んだら、最終的にイラっとして終わりました。
煽るね~(GACKT様風)。
タイトルは「夢をかなえる!」。
2022年2月の開桜中学校の合格発表から始まります。
主人公は亮くん。
小学4年生の時に全国統一小学生テストを受けたのが、四谷大塚に通塾、中学受験を始めた最初になります。