市役所から公立中学校への進学についてのハガキが届きました。
「3月で小学校の過程は終了です。4月からは○○中学校に通ってね」と言うもの。
入学式の日程が記載されていました。
で、地元の公立中学校に通わない場合は、市役所に入学証明書を持って手続きに来てくださいと。
ちなみに、「合格証明書じゃないからね」と注意書きも。
市役所から公立中学校への進学についてのハガキが届きました。
「3月で小学校の過程は終了です。4月からは○○中学校に通ってね」と言うもの。
入学式の日程が記載されていました。
で、地元の公立中学校に通わない場合は、市役所に入学証明書を持って手続きに来てくださいと。
ちなみに、「合格証明書じゃないからね」と注意書きも。
秋から受験本番まで、精神的にも肉体的にもめっちゃ忙しい。
それに輪をかけるように忙しくしてくれるのが、卒業式の準備です。
卒服選び!!
受験が終わってからゆっくり選びたいところですが、人気のある卒服は早い段階でソールドアウト!
全部なくなるわけじゃないし…ある中から選べばいいんでないの?
…と思う母ですが、花はそうじゃない。
花からの催促が11月頃からちらほらと。
次第に強まる圧…。
ここ連日、コロナ感染者数がハイスピードで上昇していることから、ついに我が家も自主休校することになりました。
第6波のコロナでは子どもの発症が目立っており、その感染力は驚異的。
さすがにもう無理…かなと。
花も「入試で休むとしても前日ぐらい」といった感じでしたが、自分から「自主休校したい!」と宣言。
ちなみに、花が自主休校を決めたその理由はコロナだけでなく…
「学校では卒業関連の作業が多く学習時間が少ない。それなら、家で勉強をしていたほうがいい」
との事でした。
コロナの感染者数が増加中。
予想はしていたけれども、面接が中止になりました。
面接が亡くなった話に、花は大喜び。
まぁ、うすうす予想はしていました。
だから、面接の練習もしていませんでした。
ギリギリまで(中止連絡を)待とう、と!
土曜日は週テスト。
花も含め、塾友のほとんどが1月受験を受けていたことから、週テストよりもその結果が話題に。
まぁ、当然と言えば当然。
ただ塾の先生からは、「1月受験の合否の話は、塾内ではしない」という禁止令が出ていました。
良い話ばかりではないので…とは、先生から生徒への説明。
それもそうですが、2月の本番に向けて油断しない、本番はこれからですと言った牽制の意味合いもあったのかなと。