中学受験でびっくりしたことの一つ、偏差値の底辺。
「偏差値ってこんなに下もあるんだ!?」と。
ぶっちゃけ、偏差値30以下があるとは知りませんでした。
まさに「あなたの知らない世界」。
しかも、それを我が娘がとってくるんだから、その衝撃度も半端ない。
まぁ、偏差値の意味を知ると「なるほどね」と納得ですが。
それに、あくまでも四谷大塚のテスト受講者の中での数値。
成績は水物だってことは、身の持って実感したしね…(泣)。
中学受験でびっくりしたことの一つ、偏差値の底辺。
「偏差値ってこんなに下もあるんだ!?」と。
ぶっちゃけ、偏差値30以下があるとは知りませんでした。
まさに「あなたの知らない世界」。
しかも、それを我が娘がとってくるんだから、その衝撃度も半端ない。
まぁ、偏差値の意味を知ると「なるほどね」と納得ですが。
それに、あくまでも四谷大塚のテスト受講者の中での数値。
成績は水物だってことは、身の持って実感したしね…(泣)。
ついに4月。
中学生です。
四谷大塚の個人管理画面も、3月末をもってみることができなくなりました。
2月末には見れなくなるかなと思っていたので、思ったよりも長かった。
花も受験後にちょこちょこ見ていたらしく、1日に入れなくなったのを確認すると「ついに終わりかぁ」とちょっと寂しそうでした。
我が家には下に2名控えているので、花のデータは参考になります。
そのまま忘れるのはもったいないので、ここに合不合判定テスト(全6回)における、受験校&予定校の結果を残しておくことにしました。
なにせ、母は6年受験年には合不合の%についてよく検索していましたから…。
特に12月最後の模試の下がり幅にはかなり動揺。
「二月の勝者」や他の方のブログなど、似たような境遇の方を見つけては心の安定剤にしていました。
あの頃は%がすべてだったけど、終わった今は、%がすべてじゃないと思っています。
それを忘れないためにも、受験校4校と予定校3校の合格判定結果を記録です。
受験後の我が家は、まさに台風の過ぎ去った後!
入試前までは、精神安定として藁にもすがる思いで取り組んでいる風水を参考に、家じゅうをピッカピカにしていたのですが…入試当日と翌日でぐちゃぐちゃ…。
家の片付けだけでなく、受験で使ったテキストや教養書、歴史漫画、過去問など…受験終了と共にお役目御免になる書籍類のなんたる多さよ!
ついに迎えた卒業式。
コロナ禍ですが、無事に終えることができました。
母の場合、卒業式の時にわんわん泣いたことを覚えています。
仲良しのお友達と撮った写真では、目がうっすらと赤い。
今生の別れのような雰囲気でした。
が、中学校は隣。
皆一緒に持ち上がり。
あれだけわんわん泣いて別れを惜しんだのに、数週間後には中学校で「おはよー」。
今思うと、ある意味コントです。
どんだけ雰囲気に流されているんだと(笑)。
受験が終わり、進学先の中学に通うための準備が現在50%ほど終了。
入試日程が終了する頃にはクラス全員そろい、意識は卒業式に。
当然、子どもたちの間では、小学校や塾などでお互いの進学先の話で盛り上り。
ちなみに我が家の方針は、聞かれたら隠す必要はないけれども、自分からべらべら話すのはダメ。
花は親しい間だけで進学先の報告をしていたようですが、1ヵ月も過ぎると皆に知れ渡っていました。
まぁ、そうなりますな。