先日、やっとこさ町内会の仕事がひと段落。
後は月末の引継ぎ会だけ…。
半分、役員の仕事から解放されつつあるので、テスト結果から鬼と化した母が花の勉強を熱血スパルタサポートです。
(ง `ω´)ง
まだ甘えた心が残っているのか、わからない問題にあたると鉛筆で遊び始めたり、母の解説にぶすっと膨れたり、はたまた関係ない話をしたりとやる気&集中力低下が半端ない花さん。
逆に、母の怒りメーターがぐんぐん上昇。
以前なら沸点に到達するや、怒る親御さんが言うであろう定番セリフを長々と述べていたものですが、今は違います。
一呼吸おいてニッコリ。
「退塾する?」
すると、あら不思議!
お口がぴたりと閉じてすすっと姿勢が伸び、鉛筆が所定の位置にスタンバイ。
最初からそうすりゃいいのにとため息です。
我が子の危機感のなさに眩暈がする…。
そんなスパルタ大作戦を執行し始めた頃、個人面談がおこなわれました。