12月中旬に、ふと思い立った個別指導塾探し。
遂に決まりました。
参考にしたのはポータルサイトの「塾ナビ」。
5社から資料請求をおこない、面談をしたのは3社、体験をしたのは2社でした。
すべての個別塾で面談を受けてみたかったけれども、条件・費用・内容と納得でき、かつ花もやる気マンマンのところが見つかったため、途中で終了となりました。
ということで、さっそく1月から入塾です。
12月中旬に、ふと思い立った個別指導塾探し。
遂に決まりました。
参考にしたのはポータルサイトの「塾ナビ」。
5社から資料請求をおこない、面談をしたのは3社、体験をしたのは2社でした。
すべての個別塾で面談を受けてみたかったけれども、条件・費用・内容と納得でき、かつ花もやる気マンマンのところが見つかったため、途中で終了となりました。
ということで、さっそく1月から入塾です。
個別指導塾3社目の面談は「城南コベッツ」。
成績保障という魅力的なキャッチフレーズで、「マジかっ!?」と釣られた母。
訪れた教室は、アットホームな雰囲気。
室長の方がそんな感じだからかもしれません。
簡単なアンケートに記入した後、花の学習状況について。
また、どのような指導を望んでいるかなど…臨海セレクトやCGパーソナルと同じく話を進めていきます。
一番の確認ポイントである、予習シリーズへのサポート。
これに関しては全く問題ないということでしたので、塾側の説明について詳しく聞くことに。
初の志望校判定テスト。
範囲はこれまでの学習範囲と広いので、もはや日々の学習成果を計るテスト。
特に何も対策をすることなく、花は四谷大塚校舎へと向かっていきました。
前日に、登録しておいた志望校(6校)の一覧をプリントアウトしたのを忘れずに持たせたのですが、それをみた花は一言。
「コレ、どこにある学校?」
その後に見た父も同じセリフ。
今回、二人にとってお初の学校名。
母が最近、「こんなところにもあったのか!?」的に発見。
私立中学校って、本当に奥が深い。
いろいろと調べると出てくるなぁと思うこの頃です。
2020年度埼玉県私立中学校入試が始まりました。
神奈川県民&東京都民も無視できない栄東中学校の動向に注目してしまいます。
こちらの中学は結果をしっかりと教えてくれるそうなので、(本命にしている方には失礼な気もするのですが…)入試本番に向けたお試し受験校として人気が高い。
四谷大塚の学年別父母会でも、「栄東を前哨戦として受けるのもありです」と話をするほど。
毎年、数千単位での受験生がいると聞いていましたが、今年もすごいことになっていました。
1月6日の時点で、A日程(試験は1月10日、合格は1月11日に発表)の外部出願数は6,025人。
倍率は43.0倍!!
なに、この驚異的な数字は?
花の学年は、夏休み明けからSクラスが追加されたり、1月早々から志望校判定テストが行われるようになったりと、なにかと革命の年だなぁと思ったりして。
週テストや組み分けテストといった、ある程度の範囲が決められているテストとは違い、これまでの学習力が試される志望校判定テストを受けるとなると、嫌が上でも受験生であることを意識してしまう。
コツコツと入試という足跡が聞こえてくるような恐怖感も…。