新刊も発売!
週刊誌の方では最後の模試に向けて、親子で志望校が固まってきています。
そう…注目の島津くんも。
お父さんが出てくるだろうなとは思っていたけれども、この回に出てきたのはびっくりした。
また今後も出てくるだろうな…
母の予想としては、「①最後は離婚しても援助はする」。
もしくは「②お父さんが心を入れ替えて離婚を回避する」かな?
*これから先はネタバレのため、新刊を楽しみにされている方はご遠慮ください。
しかし…
島津君も島津ママも、表情が良くなったよなぁ…。
新刊も発売!
週刊誌の方では最後の模試に向けて、親子で志望校が固まってきています。
そう…注目の島津くんも。
お父さんが出てくるだろうなとは思っていたけれども、この回に出てきたのはびっくりした。
また今後も出てくるだろうな…
母の予想としては、「①最後は離婚しても援助はする」。
もしくは「②お父さんが心を入れ替えて離婚を回避する」かな?
*これから先はネタバレのため、新刊を楽しみにされている方はご遠慮ください。
しかし…
島津君も島津ママも、表情が良くなったよなぁ…。
相変わらず仕事が早いU先生。
相談した次の日には、志望校の出題傾向をふまえた授業カリキュラムを提案してくださいました。
「とりあえず(過去問に)サラリと目を通しただけなんですが…」と言うけれども、母はじっくりみてもわかりません。
まず、花の志望校。
「2018年以前と2019年以降では、出題数のパターンが変更されております。
出題者が変わった、あるいは定期的に見直していると思われます」
全体的な出題傾向とともに、単元別解説も。
最頻出問題、必ず出題される問題、定期的に出題されている問題。
そして、途中式への対応と、もう母は「おおっ…」とうなずくしかできませんでした。
母も過去問は見ましたが、こんなにうまくまとめて解説できません。
これがど素人とプロの差ですか…。
第1回合不合判定テストの偏差値が出たので、U先生に報告。
「ケアレスミスが悔しいですね~。少し緊張して(あるいは焦って)いたのかなと思います」と。
試験会場の独特な雰囲気にのまれてしまったかもしれないと。
「実際の入試試験ではなんとも言えない緊張感がありますので、雰囲気にのまれないためにもこのようなテストを経験した方がよいと思います」とアドバイスを受けました。
それは母も思いました。
今後は合不合判定テストや首都圏模試など、できるだけ中学校で実施してるテストを受け、場慣れしていく機会を増やしたほうがいいのかなと。
12歳のメンタル、思ったよりもギャンブル感があります(汗)。
緊張で本番もダメだったなんて嫌です(涙)。
初めての合不合判定テスト!
その結果が出ました。
今回は理科がすごいことになっているなぁと。
予想していたよりも4科目の平均点が低く…びっくりです。
なので、花の偏差値が予想よりも5アップしました(笑)。
4科目(500点)
受験者数:6,303名
平均:235.0点
3科目(400点)
受験者数:6,515名
平均:192.1点
2科目(300点)
受験者数:6,770名
平均:152.9点
花の点数と答案用紙がアップされたので、いつものようにU先生に問題用紙(原本)と共にメールで添付。
問題用紙をスキャンする際に書き込みをみたのですが、なんだかいつもと書き方が違う…。
緊張しつつも先生からの計算過程の書き方などの注意点を意識していたのが伝わってきます。
うんうん、頑張ってますね。
先生に送ると、すぐにコメントが返ってきました。
相変わらず早い!