10月下旬から始まった「100日特訓」。
花さんは週1日だけ参加しています。
が。
さらにもう1日行きたいと。
ただ、家庭教師の先生の時間が入っていることからも却下。
どうしようかね~と考えていたら、タイミングよく空きが出て移動が叶い、週2日いける事になります。
入試本番に向けて最後の調整です(たぶん)。
10月下旬から始まった「100日特訓」。
花さんは週1日だけ参加しています。
が。
さらにもう1日行きたいと。
ただ、家庭教師の先生の時間が入っていることからも却下。
どうしようかね~と考えていたら、タイミングよく空きが出て移動が叶い、週2日いける事になります。
入試本番に向けて最後の調整です(たぶん)。
受験本番まで残りわずか。
9月以降、1ヵ月が早く過ぎる感じが怖い!!
合不合判定テストも、残り1回。
次が最後。
そして本番かと思うと、「やっと解放される~」と思いつつ「まだ仕上がってない!」と焦る心が…。
ただ、情け容赦なく過ぎ去る日々に身を置いていると、なんかもう逆に心が落ち着いてきます。
なるようになれ…と(ふふっ)
油断するのも花の実力。
中学受験で人生が決まるわけではないですし、これを通して学び、先の人生に活かしてほしい。
8月中旬から取り組み始めた過去問(いずれも初見)。
A、B、C校と進捗状況はそれぞれ異なり、特徴などもつかめてきたかな?
C校は4回トライし、今のところ全て合格最低点はクリアー。
合格者平均点は、回や教科によって超えたり超えなかったりと年度によってバラッバラ。
3校の中でも特に偏差値が高いB校は1回。
社会の手ごたえはあったけど、他は玉砕。
現在、せっせと取り組んでいる志望校ジャンル別演習の成果が期待されます(汗)。
そして、ほぼほぼ本命ともいえるA校は9回分トライ。
なかなか合格者平均点を超えることができなかったのですが、9回目において最低点越えが叶いました。
もう11月という精神的にも追い込まれてきた時期だけに、崩れかかっていた豆腐メンタルが回復。
現在受験を考えている志望校で、偏差値が最高値となっているB校の過去問にトライ。
当然、A校よりも偏差値が上の学校。
得意の算数がボロボロなんだけど、なぜか不得意のはずの社会は合格者平均点超え。
花も「社会はB校の方が解きやすい」とホクホク顔。
A校の社会の出来はよくないんですけどね…(汗)。
記述問題がないからかしら?
(A校は多い!)
花がコロナワクチンを接種した翌日。
様子見のため、学校はお休みしました。
でも、本人はいたって元気いっぱい。
この貴重な時間を逃すはずもなく…日曜日に続いて過去問にトライです。
「えーーー!?」と露骨に嫌な顔をする花。
時期的にも必須なんだから、つべこべ言わずにやらんかいと母の激励が飛びます。