オンライン家庭教師を決めるなかで、5名の先生と体験もしくは相談をおこないました。
そこに行きつくまでに、いろんな家庭教師会社のパンフレットを取り寄せたりと…なかなか大変。
でも、納得のいく先生を見つけるには致し方無い。
経由は端折り最終的にいえば、相談だけで終わったのが2名、体験まで進んだのが3名です。
5名の先生と接してみて、「家庭教師もいろいろだなぁ」と思ったものです。
オンライン家庭教師を決めるなかで、5名の先生と体験もしくは相談をおこないました。
そこに行きつくまでに、いろんな家庭教師会社のパンフレットを取り寄せたりと…なかなか大変。
でも、納得のいく先生を見つけるには致し方無い。
経由は端折り最終的にいえば、相談だけで終わったのが2名、体験まで進んだのが3名です。
5名の先生と接してみて、「家庭教師もいろいろだなぁ」と思ったものです。
6年生のテキストが到着しました。
最初の1便ですね(涙)。
6年生のテキスト購入では、4年と5年に比べて迷いました。
なにせ、種類が多い!
4年生の頃は「6年生になったら、こんなに購入しなくちゃいけないんだぁ」と思っていたものですが、2年もやっていると“取り組める範囲”というのがわかってきて…。
一通り購入する必要はないと。
コロナの状況、そして担当の先生が就職で辞められるという事から、訪問型家庭教師からオンライン家庭教師に切り替え。
次なるオンライン家庭教師の先生は社会人の方で、2名体制でのサポートです。
家への訪問がないことからも、今回は性別は関係なし。
あくまでも授業のやり方などを見て決めました。
まだ少しの期間ですが、その感想をまとめてみました。
いやー、でも。
一言でいうと、やっぱり「先生によって違う!」です。
昨年の7月から見てくださっていた家庭教師の先生(訪問型)。
大学4年生で就職活動をされているということで覚悟はしていましたが、ついに終了となりました。
短い間でしたが、とてもお世話になりました。
不愛想な花にも丁寧に接してくださり、ユーモアを交えながらの授業。
花も懐いていて、先生が来れなくなった日には、「えーーー!?」と絶叫していたほどです。
最初はどんな先生がいらっしゃるのか不安でしたが、良い先生がきてくださってよかったです。
半年チョイという短い間でしたが、母にとってもよい経験になりました。
7か月間、訪問型の家庭教師を受講してみた感想をまとめてみました。
まるみちゃんの次は、匠君と理衣沙ちゃん。
対照的な二人の状況です。
今週は匠君の成長や成績が上がった背景について触れていました。
ご家庭での様子も描かれていて、参考になる回です。
ちなみに、花の感想は「理衣沙ちゃん、やばいね!」。
あの、もちっと詳しく聞きたい…
同じ受験生の気持ちとして…(ドキドキ)
*ネタバレなので、新刊を楽しみにされている方はご遠慮ください。
匠君の家では、家族一丸での受験体制に。
お父さんもお兄ちゃんも応援している、アットホームな雰囲気です。