ここ連日、コロナ感染者数がハイスピードで上昇していることから、ついに我が家も自主休校することになりました。
第6波のコロナでは子どもの発症が目立っており、その感染力は驚異的。
さすがにもう無理…かなと。
花も「入試で休むとしても前日ぐらい」といった感じでしたが、自分から「自主休校したい!」と宣言。
ちなみに、花が自主休校を決めたその理由はコロナだけでなく…
「学校では卒業関連の作業が多く学習時間が少ない。それなら、家で勉強をしていたほうがいい」
との事でした。
ここ連日、コロナ感染者数がハイスピードで上昇していることから、ついに我が家も自主休校することになりました。
第6波のコロナでは子どもの発症が目立っており、その感染力は驚異的。
さすがにもう無理…かなと。
花も「入試で休むとしても前日ぐらい」といった感じでしたが、自分から「自主休校したい!」と宣言。
ちなみに、花が自主休校を決めたその理由はコロナだけでなく…
「学校では卒業関連の作業が多く学習時間が少ない。それなら、家で勉強をしていたほうがいい」
との事でした。
コロナの感染者数が増加中。
予想はしていたけれども、面接が中止になりました。
面接が亡くなった話に、花は大喜び。
まぁ、うすうす予想はしていました。
だから、面接の練習もしていませんでした。
ギリギリまで(中止連絡を)待とう、と!
土曜日は週テスト。
花も含め、塾友のほとんどが1月受験を受けていたことから、週テストよりもその結果が話題に。
まぁ、当然と言えば当然。
ただ塾の先生からは、「1月受験の合否の話は、塾内ではしない」という禁止令が出ていました。
良い話ばかりではないので…とは、先生から生徒への説明。
それもそうですが、2月の本番に向けて油断しない、本番はこれからですと言った牽制の意味合いもあったのかなと。
1月受験が終わったので、塾と家庭教師の先生に報告です。
まず、算数のY先生。
「合格おめでとうございます!!
幸先の良いスタートですね。これからの入試も全勝でいきましょう」
『全勝』という言葉に照れ。
温かい言葉に嬉しくなりました。
1月、前受校の受験が終了しました。
模試の延長線上のような感覚もあったのですが、やはり本番。
花も多少は緊張していましたが、心配していたほどではありませんでした。
でも、さすがに結果発表を見る時にはドキドキ。
組分けテスト、合不合判定テストと結果を見る際にはビビっていましたが、全然違います。
緊張で手に脂汗。
知りたいけど、知りたくない。