1月埼玉受験の報告!大手塾と家庭教師の対応の差

1月受験が終わったので、塾と家庭教師の先生に報告です。

まず、算数のY先生。

「合格おめでとうございます!!
幸先の良いスタートですね。これからの入試も全勝でいきましょう」

『全勝』という言葉に照れ。
温かい言葉に嬉しくなりました。

 

そして、理科のN先生。

「素晴らしい結果です!おめでとうございます。
理科自信をもって取り組めたとのこと、本当に今までの頑張りが発揮できてよかったです。

『あちゃー』と思った時こそ復習のチャンスだと思いますので、解けなかった問題、わからなかった問題は早めに解消しておきましょう」

アドバイス付きの嬉しいお言葉。

N先生は、ひどい状態(!?)だった理科を少しずつ伸ばしてくださいました。
理科の答案用紙を見ると、それが見て取れます。

前受けB校は算数と理科が肝だったので、ここで合格を取れたのは花にとっても自信につながったのではないでしょうか。

先生に任せて本当によかったとしみじみ思います。

 




 

で、四谷大塚の校舎に連絡。

いやもう…なんというか…。
家庭教師の先生とのやり取りで温かい気持ちになっていたのを、一気に下げてくれました。

この時期の受験生&母の気持ちを盛り下げてどうするの?

連絡しろというから連絡したんですけどね、連絡しなきゃよかったかな?

 

母:「先日の1月受験の結果についてですが…」

四谷:「あっ、はい」

沈黙。

母:「(先生に変わらないのかと思いつつ)…○○学校の○○、○○学校の○○、どちらからも合格をいただけました」

四谷:「あっ、おめでとうございます。ご連絡ありがとうございます」

それだけかい!?

目が点になりましたわ。
もっと社交辞令、がんばって!!

 

ちょっとね、あまりにも事務的すぎる。
これが個別と大衆塾の差!?

御三家じゃなくて申し訳ありませんけど、もう少し熱量見せていただきたい。
受験のプロとして!!

もし何もわからんバイト生なら、誰か先生に変わってほしい。
本番直前の苦労がわからない若輩者は、6年保護者の相手をしないでほしい。

まぁ、今に始まったことじゃないので最初から期待はしていませんでしたけど(むすっ)。

 

花が通う校舎は、熱心な先生が多いのですが事務は使えな…ゴホンゴホン!

特に配布物については抜けが多くて…。

テストコース生なので、花経由よりも郵便物で送られてくることがほとんど。

直で渡していても、帰宅のたびに母がしつこく確認しているので、花が渡し忘れているといったことは考えにくい。

 

ちなみに、これまでで困った配布物。

新6年組み分けテスト
→前日に慌てて電話確認。
時間がいつもと違っていることを知る。
※いつも郵送で送られてきて、これまで2回ほど抜けあり

夏期講習後期の内容
→たまたま友人から聞く
※友人は事務を信用していないので、事前に確認したそう

秋の個別面談
→校舎のお知らせ欄をみて知る。
※春は送られてきた。「遅くない?」と思いお知らせ欄を見たら、1週間とちょい前に配布済みだった。

 

同じテストコース生の方も、「抜けが多いので注意している」というほど。

ちなみに秋の個別面談については、ブチッと切れました。
速攻校舎に電話して「シャレにならん。ちゃんとやってくれ」と申しました。

それまでは「生徒さんも多いし、忙しいと思うしね~」とぐっと我慢していたのですが…。
さすがにこの時期はダメだよ。

受験塾だよね?
配布物をまともに配れないのはすごいなと呆れます。

いくら先生が良くても、事務がこれじゃなぁ…。

 

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