9月におこなわれた志望校判定テストでは、ちょうど仕事でバタバタしはじめた事もあり、まともに見る事が出来ませんでした。
下に控えている子らのためにも、ここに忘備録として残しておきます。
4科目(550点)
受験者数:10,173名(男子5,414名、女子4,759名)
平均:277.7点
最高:523点
最低:17点
9月におこなわれた志望校判定テストでは、ちょうど仕事でバタバタしはじめた事もあり、まともに見る事が出来ませんでした。
下に控えている子らのためにも、ここに忘備録として残しておきます。
4科目(550点)
受験者数:10,173名(男子5,414名、女子4,759名)
平均:277.7点
最高:523点
最低:17点
フェニックスオープン速報結果を受け、各家庭の対応が描かれている今週話。
花恋ちゃんのところは、桜陰合格判定50%。
「上がったじゃん!特に国語」と驚くママに、「まぁね」といつもながらの女王様。
でも、パパから1月下旬に帰ってくるというメッセージに涙がぽろぽろ。
やっぱりまだまだ小学生ですね(ほっこり)。
*ネタバレになりますので、新刊を楽しみにされている方はご遠慮ください。
島津くんのほうは、開成合格判定40%。
他はB判定とA判定で、おばあちゃんお喜び。
「どっちにしろ全然足りないってことだよ。だから今はやる事は決まってて」という島津君に、ママが「無茶はダメよ!」とすかさずストップをかけます。
今度の土曜日は第3回週テスト。
そして21日(月・敬老の日)は、志望校判定テスト…。
まだまだ先だっと思っていたのに、もう1週間きりました。
志望校判定テストのために社会と理科は復習を軽くしたかったけど、現行の単元でさえ滞っている始末。
社会は好きな歴史なので助かっているけれども、理科が怪しい…。
「まったく勉強していない状態で週テストを受けるつもりですか?すごい度胸っすね」と母のイライラは日に日に上昇中。
当のご本人は危機感ナシ。
「明日やるよ~(←その明日はいつ来るのか?)」と、母との時間への温度差が。
どんだけゆったり流れてるの、この子!?
更年期と反抗期…この組み合わせは最悪だ!!
9月に入り、学校は通常授業。
6時間授業に習い事と、休校期間から8月に比べて学習時間が大幅にダウン。
その日の学習計画がこなせないこともあり(主に社会と理科)歯がゆい。
ですが!
先生から「夏と同じ勉強量は無理」との言葉に、(精神衛生上)あまり深く考えないようにしている母。
考えるは、とにかく算数!
苦手単元をつぶすことに注力する日々です。
また、これまで週テストの見直しは花と四谷大塚の先生(テストコース生なので復習ナビ)にほぼ任せていたのですが、今月からは母も参戦することにしました。
2週間ぶりの「二月の勝者」。
前回、模試の結果が悪くて志望校の変更相談に訪れた山本ママ。
佐倉先生が一人で対応します。
*この先はネタバレになりますので、コミックスを楽しみにされている方はご遠慮ください。
「模試の偏差値も合格判定も気にしなくていい」と言い切る佐倉先生の言葉に戸惑う山本ママ。
廊下では、こっそり黒木先生が立ち聞き(!?)しています。
佐倉先生の言葉は母も気になる。
どう答えるのかと読み進めると…