昨夜は、久しぶりに平和でのんびりした夜を過ごしました。
自由って素晴らしい☆
今朝は、朝学はお休み。
花は9時過ぎまで寝ていました。
そして、お昼過ぎマイページを確認してみると、第2回組分けテストの点数が出ていました。
本日わかるのは、自分の点数だけ!
平均や順位は明日。
ドキドキしながら見てみると、算数・社会は良かったのですが、国語と理科が悪い。
どちらも予想通りの結果でした。
4教科の合計点数としては、目標としていた点数には10点ちょいばかり足りなかったぐらいだったので、がんばったという事で点数が出るまで禁止されていたスイッチ解禁です。
相変わらず「おしいなぁ」と思ったのが、国語の漢字で「トメ・ハネ・ハライ」でミスっていた事。
母の反省としては、理科はを直前に詰込みすぎて「知識がごっちゃになってしまった」が感じられる答案になってた事。
これは許そうと思えたのが、社会で漢字が間違っているためにバツになってしまった問題。
「できるだけ漢字で書くように。ただ、自信がない漢字はひらがなでいいからね」と言っていたので、本人なりに健闘したんだなと、これは逆に褒めてあげてもいいかなと。
今回のテストを受けた感想はこんな感じでした。
ホッとすると同時に、以前、ちょっと耳にした話を花に確認することに。
その時は時間がなくて詳しく聞けなかったのですが、あるママさんが「組分けテスト時は、両隣の席の子とは受けている科目を別にしている」という話。
ええーーー!?
っとびっくりした母。
カンニング対策の一つかしら!?
忙しさに聞くのを忘れていたのですが、思い出したのでさっそく花に確認。
すると、「そうだよ」とあっさり。
だから算国、そして理社と休憩なしでやるんだ~と納得。
休憩入れたら、出題されたいた問題を教え合いっこしてしまいそうですからね。
花は今回は算数やって国語とやったらしく、終了10分前になると先生から「残り10分です」と声掛けがあり、時間になると「次の科目に取り組んでください」と言われると。
答案用紙は隣の子に見えないように裏返しで通路側に伏せて置き、先生がそれを回収。
あら、びっくり!
ちなみに、週テストではやっておらず、皆一緒に受けると。
また、試験監督の先生の数も組分けテストの方が多くなると、テスト時の様子を詳しく教えてくれる花。
ここ最近は人数も増えてきており、部屋も広くなったと語ってくれました。
なるほどね~。
聞かないとわからないもんだなぁ。
これからは、もう少し細かく聞くようにしようかな。
漢字のトメ・ハネ・ハライですが、高速基礎マスタ-?でそういった部分をチェックできるプログラムがあると教えていただきました。
ただ、校舎では確かにその画面を見せていただいて、家でも出来ると伺った気がするのですが、見つけられないので校舎内だけかもしれないですが…。
我が子も漢字で恐ろしいほど点数を落としているので&最近演習時間に何もやっていないようなので、是非それをやってみてほしいなと思っています。
それにしても、組み分けテストで隣同士で教科が違うなんてびっくり!確認してみたら、我が子がお世話になっている校舎も確かにそのシステムだったそうです。うーーん、多分普段の様子を子供からは語れないのだと思いますが、もっと教えてほしい!
tomokoさん、こんにちは!
漢字のプログラムについて花に聞いてみたのですが、私の聞き方が悪いのか「知らないよ~」と言われてしまいました(がくっ)。
今度、先生に直接、聞いてみようと思います。
実は、前回&今回のテストと、漢字は正解なのですが、「トメ・ハネ・ハライ」で×をくらっており…。
でも、親の目からみたら「トメ・ハネ・ハライ」はできているので、「???」となっていて。
「どこが間違っているのか子どもに説明できないので、教えてほしいのですが…」と聞いたのですが、その先生(社会)の先生も首をかしげており、「ちょっとお預かりしますね」と。
後日、子ども経由で漢字の書き順が書かれたプリントを渡されて終了。
内心、その対応に疑問を感じたのですが…。
今回もそういう箇所があり、「これが間違いなら、他の漢字も間違いじゃないの?」みたいな。
もー、わけがわからないので、採点も運の一つだねと言い聞かせています。
ρ(тωт`) イジイジ…