コロナ禍での組分けテストの返却

コロナ禍の影響により、組分けテストは自宅受験。
しかも、全体の偏差値や順位は出ないものとなりました。

ただ、在籍している校舎の偏差値と校舎平均点のお知らせはありました。
受講した人数も記載されていました。

校舎判定ということで、生の回答用紙が返却されてきた!
いつもは管理画面からプリントアウトするので、なんだか新鮮です。

花としては「週テスト=組分けテスト結果を受け取る」との事なので、行きはか気持ちが沈んでいた様子。

その時の気持ちを聞くと、まるで地獄の一丁目に行くかのようだったと。
「週テスト後はお説教コースかぁ…」と覚悟を決めていたとか(なんのこっちゃ)。

 

結果としては、4科目合計点は目標には届かなかったものの、2科目の点数はそこそこよし。
苦手な国語が偏差値58と好成績だったのが嬉しかったようで、気持ちは地獄から天国に。

これは臨海の先生もホッとするだろうなぁ~。

ただ、社会が大きく足を引っ張るという残念なところも。
社会の偏差値38って何よ?

返却された答案用紙を見て、その空欄の多さにため息。
まるで漂白剤できれいにしたかのよう…。

社会の悪さにガビーンとなりつつも、校舎クラスは1クラスアップです。

 

さらに、春期講習についてもクラスが決定。
受講券をいただきました。

季節講習は昨年の春期講習以来。
1年ぶりです。
懐かしいなぁ。

久しぶりの四谷大塚の授業を、花はとても楽しみにしている様子。
たくさん良い刺激を受けてきてほしいと願うばかりです。

 

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