先日、接続テストをおこなった四谷大塚のホームルーム。
本科コースはゴールデンウィーク中に2~3回ほどあるのですが、テストコースは1回。
まぁ、そうなりますわね。
逆に、テストコース生もある事にびっくりしたぐらい。
ありがたいです。
さてさて、どんな感じにやるのかしらと興味津々な母。
見えないところでスタンバイです。
始まると、マスクをつけた先生が登場。
塾の一室。
誰もいません。
まずは挨拶。
そして、一人一人に話しかけていきます。
話としては、「組分けテストで難しかったのは何?」とか「高速基礎マスターはちゃんとやってるかな?」とか。
高速基礎マスターについては、個々に細かく指導するほど。
テストコース生だけだからか、そこまで多くない人数。
花も知っている顔が映ると嬉しそうに笑顔を見せるのですが、基本、仏頂面。
緊張してる?
しかも、先生の問いかけにもぶっきら棒な物言いと態度で…先生、ちょっと困ってたぞ。
(カメラに映らない距離の)隣に座っていた母は、そんな花の様子にハラハラ。
しまいにゃ我慢できず「笑え!はっきり言って!!」とカンペを出すほど。
↓実際に書いた紙
母の気持ちが通じたのか、それとも「ダメじゃん!」と隣で転がって悶絶している母の姿が面白かったのか、少しはマシな対応をするようになった花。
もうっ!!
そんなハラハラドキドキのホームルームは、35分で終了。
先生から喝を入れていただきありがたい気持ちでいっぱいの母ですが、当の娘はどこ吹く風?
まったくもーーー(怒)
でも、久しぶりに知っているお友達の顔がみれたのは嬉しかった様子。
緊急事態宣言が解除されれば、5月11日(月)から授業・テストが通常通りに再開される予定ですが…今の状況では難しそう。
5月も在宅テスト、Zoomでのホームルーム(テストコース生は?)になりそう…かな!?