【四谷大塚】コロナできなかった4月の授業補講、やります!

本日は週テスト。

珍しく花が朝の7時に起床。
そして、朝食を用意してくれるというミラクルが起きました。

父と母、びっくり。

さらに、8時なると自室でお勉強。

いつも違ってスタートが早い花さん。
どうやら、週テスト終了後によめるマンガを楽しみにしているようです。
先日、TSUTAYAでどっさり借りてきたので…。

それとも、「マジでやっておかないとやばい!」と本能的に察知しているのか…。

どっちだろう?

 

そして、母は四谷大塚の連絡事項をチェック。

まずは、全国統一小学生テスト。

予定がはっきりしていなかったので保留にしていたのですが、習い事も落ち着き、スケジュール的に大丈夫そうなので申し込みです。

今回はコロナの影響からも、少額3年生以上は自宅でオンライン受験も可能。
ただ、決勝大会進出者および県別表彰者の対象外となるので、成績上位者は会場受験です。

わが家は関係ないけど、会場受験。
試験の緊張(?)した空気の中でやってくれたほうがいい。

 

ちなみに、日能研の全国テストの案内も届いていました。

母としては受けたいのだけれども、組分けテストともろかぶりしているので却下。
花もお友達が通っている事からも気になっている様子でした。

うーん、残念。

四谷大塚とはまたちょっと違うから、受けてみて損はないと思うんですけどね…。
特に花は思考力が弱いから!

 

次に、校舎の連絡欄をチェック。

緊急事態宣言が解除された直後は、Zoomが好評だったことからも、以後もこれを使って何かやりたいと言われていました。

どうなったのかなとみてみると、まだ詳細は決まっていないよう。
「Zoomの活用を今後検討して参ります」と。
こうご期待です。

 

さらに、何か変更はないかとチェックしていると、4月分の授業の補講を実施するという内容が!

すごいじゃん!
やるねぇ!

本科コース生を対象に、予約制で実施。
6月内に消化するようですが、これはとても嬉しい措置ではないでしょうか。

今なら学校も短縮されていたりと、6月分の通塾に4月分の通塾分がプラスされても、大変だけどまだ通いやすい状態?

まだまだ混乱が続いている状態で、緊急事態宣言時の休塾体制の補償するという姿勢はすばらしい。

花はテストコース生なので関係ないのですが、こうした対応を見ていると安心・信頼感がアップします。

 

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