【日能研】初受験!全国公開模試・第1回実力判定テスト

初の日能研・公開模試(小4・第1回実力判定テスト)。

今回はいつも全国テストでお世話になっている校舎では時間的に無理だっため、お初の別校舎で受験です。

日能研の生徒ではないので、テスト範囲については不明。
前回の全国テストでいただいた資料にあった、小4カリキュラムと公開模試受験票と同封されていた出題範囲アドバイスを元に、「こんな感じででるのかな?」と予想。

国語と算数は出たとこ勝負。
社会は地図記号と地形図の読み取りについて、理科は昆虫について予習シリーズのテキストを。

理科の昆虫については、四谷大塚でも第1回のカリキュラムでやっているので、ここはちょっと厳しい目で見たいと思ったりして。
組分けテスト前の力試にもなるかな。

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小3最後の授業参観!理科という名の図工?

本日は授業参観。

科目は理科。
理科なんだけど…図工?

そんな風に首をかしげしまうのは、1時間が発表&遊び(お試し?)で終わったから!
各々で作った作品を発表するといった内容。

みなさん、いろいろな図工作品を作っていました。

豆電球や磁石を使っているところは理科でしたが、そこまでがっつり使っているわけでもなく、「とりあえず部品として採用してみた」って感じ。
ひたすら、皆で作品を紹介、遊んでいた授業参観でした。

「どうぞ~、近くによって見てみてください」と、先生がニッコリ笑顔で、壁に並ぶ保護者に声掛け。

教室の中は休み時間のような雰囲気で、皆でひたすら遊びまくり。
先生も生徒の作品で遊びまくり!
しょうがないから私も混ざってやけくそ気味に遊びまくり!

正直、「1時限すべて使わなくてもよくね?」と思ったりして。

豆電球や磁石を使って物を作るのは、そうした仕組みを自分で考えてのことなので決して理科の勉強にならないとはいいませんが、それだけ終わるのはちょっと疑問。
お友達の作品などを見て学ぶと同時に、先生からの授業も取り入れるべきでは?

そもそも、理科のなんの単元をやっているのかがわからん!!

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いろいろと難しい小学生のクリニック探し

気管支が弱い花。
ここしばらくは咳にも悩まされず、病院からもすっかり足が遠のいていました。
(いいこっちゃ)

ところが、3日ぐらい前から咳がひどく出るように。

「これはまたですかな?」
と思い、近所のかかりつけの病院を受診することにしました。

花は赤ちゃんの時からお世話になっていた小児科専門クリニックがあったのですが、2年前の出来事から別の総合病院に切り替えていました。

その理由は、マイコプラズマ肺炎

ひどい咳がみられたので、いつも通りに受診したところ、「いつもの気管支炎だね」と診断を受け、いつもと同じ薬を処方されました。

大体、薬を飲み始めると収まってくるのですが、その時は3日たっても変わらず。
逆にひどくなっていたので心配になり、もう一度受診。

その時も「今回はひどいね」といった感じで、また同じように薬を頂いただけ。
3日前に頂いた薬が残っているのですが…。

2日たっても一向に収まらず、「これは何かいつもと違う…」とますます不安に。

赤ちゃんの頃からお世話になっているのですが、不信感と嫌な予感、さらにはセカンドオピニオンという言葉からも別の総合病院を受診しました。

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【日能研】中学受験情報満載!Nポータル

日能研の塾生ではないのですが、低学年で全国テストを受け、4年生からは公開模試を受けることからも、今後も日能研会員サイト「Nポータル」の利用は継続。
四谷大塚とは対照的な塾だけに、公開模試などは花にはプラスになりそうです。

今週末にさっそく公開模試があるので、久しぶりに「Nポータル」をチェック!

新学年になったことからも、日能研番号が自動的に変更されていました。
番号の変更については2月初めにメールが届いており「お手元の日能研番号の4桁目の数字に「+1」したものが、新しい日能研番号」と。

さっそく開くと、お知らせをはじめ各種情報がズラリ。
通塾に関しての詳細もあります。

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親子の会話で国語力アップ!親は質問(促し言葉)を意識する

とある雑誌に掲載されていた、「家族間の関係の薄さが、読解力に影響を与えている」という記事。

数学の計算問題が得意な子でも、文章問題になるとできない。
読解力に乏しい子は、家庭での家族間の会話が少ない傾向にあると指摘していまました。

特に、ネットやテレビで好きなコンテンツを見てばかりに夢中になり、自分の世界に籠る傾向が強い場合は要注意。
未知のものに触れ、何かを読み解くことが減ってしまうの危険性があるというのです。

親の長時間労働が関係しているという事もあるようで、仕事をしている身としてはドキッとしてしまいます。
(しょーがないやんけー)

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