学習ペースの定着にあたふたした2週間。
少し落ち着きつつあります。
で、やっとこさ他の配布物にも目が行く余裕がでてきました。
会員証と四谷大塚オリジナルスケジュール帳です。
四谷大塚の会員証には2種類あり、一つは生徒さんの会員番号・名前・学年・クラス(テストコース)などが記載されています。
ちなみに、有効期限が設定されており、なんと2019年2月8日~2019年3月10日まで。
次回の組分けテスト前までですね。
学習ペースの定着にあたふたした2週間。
少し落ち着きつつあります。
で、やっとこさ他の配布物にも目が行く余裕がでてきました。
会員証と四谷大塚オリジナルスケジュール帳です。
四谷大塚の会員証には2種類あり、一つは生徒さんの会員番号・名前・学年・クラス(テストコース)などが記載されています。
ちなみに、有効期限が設定されており、なんと2019年2月8日~2019年3月10日まで。
次回の組分けテスト前までですね。
日能研さんから、全国テスト(3月3日)のお知らせハガキが届きました。
2年、3年とお世話になった無料テストですね。
ただ、今は四谷大塚の4年生カリキュラムにアップアップ状態。
しかも毎週末に週テストで打ちのめされているので、低学年時のように「よっしゃ、実践!」なんて気軽に受けれる気分ではありません。
さらには、3月9日に組分けテスト(公開模試)があります。
体力・気力的に、追いつめられています。
(始まったばかりでこのメンタル…この先大丈夫なのか不安100%)
でも、低学年から受けてきたテストであり、もしも日能研だったらどこらへんなのかがわかる事からもあきらめきれず。
どうしようかなぁ~と思っていたら、同じ時期に全国公開模試第1回「実力判定テスト」がある事を発見。
そうかぁ~…
模試なんてまだまだ先だと思っていたけれども、もう受験できるんですね(ため息)。
ジャガー横田さんと木下さんの息子さん、大維志くんの受験結果が、日テレ「スッキリ」で発表されました。
本命の広尾学園に3回チャレンジするも、残念ながら全敗。
「受かっている子たちは俺より頑張ってた」
「俺が落ちているのは努力不足」
という大維志くんのセリフに、こちらも目頭が熱くなってしまいました。
確かに大維志くんの言う通りです。
それが受験の厳しさ。
でも、それをしっかりと自覚して、言葉にするにはなかなかの勇気がいると思います。
大維志くんは今回は破れてしまったけど、今後大きく成長するのだろうなと見ていて確信しました。
きっと良いお医者様になれると思います。
また、親への感謝を口にする大維志くんの姿に、おもわずギャングエイジ・花の姿を思い浮かべてしまったりして。
あの娘も、そんなことを言ってくれるようになるかなぁ~…。
無事に受験も終わり、中学進学への準備が始まりますね。
大維志くんをはじめ、ジャガー横田さんと木下さんにも、心からのお疲れさまとありがとうを言いたいです。
今回の大維志くんの受験をみていて思ったのは、中学受験というのは「得られるもの」と「失うもの」がすごいなという事。
頭ではうすうす思っていたことも、現実としてリアルに実感させられました。
初めての週テストを受けました。
テストコースはCコース。
テストは算数・国語の2科目。
各40分で、100点満点ずつの合計200点満点です。
社会と理科は組分けテストのみ。
週テスト結果は、翌日の夜にはネット上で発表されていました。
2科目の点数と答案。
半分ちょいの点数にわははっと引きつり笑いの母です。
理解度が☆マーク5点満点中、3点。
うーん…悩ましい。
そして、休み明けに再度、ホームページの会員サイトを見てみると、細かい順位や偏差値が記載されていました。
雪が心配されていましたが、良いお天気!といことで、江戸東京たてもの園に行ってきました。
花の社会科勉強です。
ァィ(。・Д・)ゞ
江戸東京たてもの園は都立小金井公園内にあり、文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示する野外博物館。
1993年(平成5年)に江戸東京博物館の分館として開設。
現地保存が難しいと言われている文化的価値の高い歴史的建造物を移築。
復元、保存、展示しています。
ちなみに、江戸東京たてもの園が建設される前までは武蔵野郷土館がありました。
原始・古代から近・現代までの武蔵野の生い立ちをテーマに、さまざまな博物館活動をおこなっており、江戸東京たてもの園はその貴重な資料や活動を引き継ぐ形で、展示室と屋外に展示しています。