昔の道具や生活、住まいが体験できる「江戸東京たてもの園」

雪が心配されていましたが、良いお天気!といことで、江戸東京たてもの園に行ってきました。
花の社会科勉強です。
ァィ(。・Д・)ゞ

江戸東京たてもの園は都立小金井公園内にあり、文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示する野外博物館。
1993年(平成5年)に江戸東京博物館の分館として開設。
現地保存が難しいと言われている文化的価値の高い歴史的建造物を移築。
復元、保存、展示しています。

ちなみに、江戸東京たてもの園が建設される前までは武蔵野郷土館がありました。
原始・古代から近・現代までの武蔵野の生い立ちをテーマに、さまざまな博物館活動をおこなっており、江戸東京たてもの園はその貴重な資料や活動を引き継ぐ形で、展示室と屋外に展示しています。

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日テレ・スッキリ受験企画!見習いたい大維志くんの夢への努力

日テレ「スッキリ」の受験企画。
ジャガー横田さんと外科医の木下さんの息子さん、大維志くんの広尾学園受験。

職場でも話題になっていましたが、昨日に150日間の受験生活をまとめた放送が。
通して改めて見てみると、そのがんばりに感動すら覚えました。

あれだけの偏差値の差があり、なかなか思うように偏差値が上がらない。
時間もない中で、諦めずに前を向いて挑戦している大維志くん。

必死に前を向いて、時間を惜しんで勉強に打ち込む姿は、見ていてこちらも応援してしまうほど!

花にも、あの姿勢を見習ってほしい!!
やれんのか、あの娘は!!

大維志くんの受験結果(本命の広尾学園)は来週の番組で発表されますが、それ以上に大切なことをいろいろと教えてもらいました。

今はもう受験も終わり、ゆっくりしているのかな?
お疲れさまでした。
本当に、ありがとうと言いたいです。

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【四谷大塚】バッタバタの1週間!新4年生講座を受けてみて

いよいよ始まった新4年生講座。

最初の1週間は、毎日が手探り状態。
そして、3年生の時よりも格段に増えた勉強量にあたふた。

特に算数については、問題集の量が多すぎて自分で選んでやらないといけないので大変。
取捨選択できるかどうか、自分のペースがつかめるかどうかがカギ。

正直、疲れた。
わけわからん。

たった1週間、授業は2日間でしたが、家庭学習の割り振りや宿題をこなすなど計画を立てて実行する力が求められてバタバタ。
目が回る忙しさとはこの事か!?

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テスト中のケアレスミス予防で得点アップ!成績を上げる4つのポイント

本日は、初めての週テストです。

科目は算数・国語の2科目。
各40分で、終わったら週テスト演算というのをやると…週テストとはいえ、本日も帰りが遅い。

昨夜は、週テストの過去問題集を、時間もそのまま実践を意識してトライ。

40分中、25分で全問解けたのですが、なんと半分は間違い。
見直しをしろといってもなかなかやらないので(本人はできたつもり満々)、こっそり後ろから答え合わせ。

「半分、間違えています」

…と、どこが間違っているのかは言わずに忠告すると、「なんですと!?」とばかりに取り組み始めました。

最初からやれや。
(ꐦ ´͈ ᗨ `͈ ) ‘`,、

昨夜のテスト態度を見ていて思ったのは、見直しの大切さを教えないとこりゃダメだと思った事。

テストの態度は見たことがなかったので、今回の事で「こいつ、見直ししていないな…」と衝撃的な事実を知ることになりました。
見直しは当たり前の事と思っていただけに、カルチャーショック!

ちなみに、残り時間を見直しに当て、間違いをいくつか発見。
見直しをしなければ50点でしたが、見直しをして84点になりました。
おおいっ!!

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倍増する学習量!塾の新学年スタートを上手にこなす秘訣とは

新しい学年でのカリキュラムが始まりました。

事前に購入していたテキスト類からある程度は予想していましたが、そうした想像を超えた勉強量。

単に理科と社会の2科目が加わっただけでなく、スピードが上がり、宿題の量もこなさなければいけない時間も限られていると…まぁ、大変。

習い事との併用、共働き家庭にとっては、ペースを掴んで落ち着かせるのに一生懸命です。
役員をやっている最中も「仕事、やめたい…」と思った事がありましたが、今回はそれ以上に思ってしまったりして。

子どもも急激に増加した内容にあっぷあっぷ状態ですし。
3年生の時とまるで違う!

最初は親がしっかりとペース配分を指示する必要ありなので、なかなか大変。
仕事を早く切り上げて、子どもの勉強についていてあげたいと切に思うほど。

だって、素直にやらないんだから!!

塾の日数や科目が増えることは、各授業で出される出題の量も増加。
授業時間の増加が移動時間をずらし遅くなるものの、家庭学習時間をしっかりと確保しないといけないのだから、かかる負担が大きくなるのは当たり前。

この事実を、しっかりと念頭に置いて新学年の学習に取り組んでいかないと、日が進むうちに成績がどんどん下がってしまうといった可能性も出てきてしまいます。

ただ、一方で同じ塾、同じ宿題量なのに、そこまで負担を感じることなく安定した成績をキープしているお子さんもいることは確か。

両者の違いを知ることが、塾でのカリキュラムをうまく回していくヒントになりそうです。

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