コロナでストップしていた学校見学。
コロナを意識した対策をとりつつ、各私立学校の説明会や見学会が再開されはじめたので、母もリサーチ再開です。
花の中では希望校が決まっているようなのですが、(偏差値的にもどうなるのかわからないし)母的にはいろんな学校を見てから決めてほしい。
なので、上から下まで…まんべんなく見学するつもりです。
コロナでストップしていた学校見学。
コロナを意識した対策をとりつつ、各私立学校の説明会や見学会が再開されはじめたので、母もリサーチ再開です。
花の中では希望校が決まっているようなのですが、(偏差値的にもどうなるのかわからないし)母的にはいろんな学校を見てから決めてほしい。
なので、上から下まで…まんべんなく見学するつもりです。
今週の「スピリッツ」。
「雪花の虎」がお休みでがっくり。
でも、「二月の勝者」はあり。
第83講「十一月の火蓋」
*この先、ネタバレを含みます。
今週は、入試が目前に近づく中での、ママさんたちの不安や葛藤が描かれていました。
灰谷先生の黒木先生への不穏なライバル心は、母的にはスルー。
良い先生なんだけどな。
生徒を使った張り合うのはやめてほしい。
マンガだからまだしも、現実にあったらかなり嫌。
でも、そんな灰谷先生も良い事を言っていました。
「いまだに小学生が遅くまで勉強することに否定的な声もあるが、この子たちの生き生きとした目を見ていると、スポーツや芸術に情熱を注いでいる子どもたちと同じだと思う」
ほんと、その通りだと思います。
これ、ドラマでガツンと広めてほしい。
今週の注目はやはり、この時期の保護者の心情。
コロナで学校行事がいろいろと中止が続いていましたが、個人面談がおこなわれました。
個人面談と言えば、花は外面が良いので、我が家の面談は毎回5分程度で終了します。
一人あたり持ち時間15分なんですけどね…嬉しいような寂しいような…。
でも、さすがに5年生ですし、コロナ休校もあったので、学習面について具体的に話をするのではないかなと予想。
今回ばかりは、母もちょっと気合が入っています。
四谷大塚の前期授業が終われば、後期テキストの購入と夏期講習などへの対応に追われる日々。
母のボーナスが飛んでいく…。
しかも、今年から四谷大塚では夏期講習を7月下旬におこない、8月は特訓授業として授業料の支払いが発生しているので、すべて出席となるとかなりの出費になります。
ただ、今年の夏期講習代はコロナの影響で授業時間が制限されていることからも、昨年よりかは安くなっている様子。
それでも今年5年生では以下の金額…
・7月通常授業料(4教科:本科・税別41,000円、テストコース税別18,500円)
・夏期講習(税別65,000円)
・8月特別授業料(税別48,000円)
・後期テキスト代(個々により3万前後程)
どんぶり勘定で本科生目線で計算すると20万近く。
なによりも消費税10%が痛い。
コロナの感染者数が増加中。
そのため、4連休はどこにも出かけずステイホームです。
家の掃除と花の勉強(?)に力が入ります。
そして、母は小説と、ビール片手にテレビを観ながらゴロゴロを満喫。
し、幸せ…。
花は勉強はもちろんですが、テレビとスイッチ(あつ森)とマンガとゴロゴロ。
のんびり過ごしています。
夏休み中は、これまでの復習と後期の予習をおこなう予定。
後期のテキストが届いていないので、4連休は復習中心です。
さらに、家庭教師の先生からの宿題とアドバイスを実行。
家庭教師のノーバスでは、担当講師と教務センターの講師、そして親と連携を取りながらの指導との事なので、今後、どのように働きかけてくれるのかお手並み拝見です。