花は映像授業ではなく個別指導での受講。
予習シリーズや臨海のテキストも使っていますが、週テスト結果(問題、答案、平均点)も提出しているので、学習状況に合わせて柔軟に対応していただいています。
母と先生とのやり取りメール数もけっこう多く、先日も個人面談とは別に国語の学習について相談・対応していただいたばかり。
こうして気楽に相談できるのは個別の良いところ。
先日の相談では、5年生になってから特に気になっていた国語の弱点について。
花は映像授業ではなく個別指導での受講。
予習シリーズや臨海のテキストも使っていますが、週テスト結果(問題、答案、平均点)も提出しているので、学習状況に合わせて柔軟に対応していただいています。
母と先生とのやり取りメール数もけっこう多く、先日も個人面談とは別に国語の学習について相談・対応していただいたばかり。
こうして気楽に相談できるのは個別の良いところ。
先日の相談では、5年生になってから特に気になっていた国語の弱点について。
第1回組分けテストが新型コロナの影響で校舎採点。
管理画面にも点数や平均点などの記載はなし。
テストコースはそのまま変わらずです。
ということで、今週もBコース。
第6回では、理科の星の動きを理解するのにてこずっていた花さん。
週テスト演習問題集(BC)では26点ほどしか取れないという撃沈ぶり。
算数の円も考察力が足りず、「ここに線を一本加えれば…」とか「ここに三角形と台形が…」とか、気が付いてほしいところに気が付かない。
臨海の先生に「円でてこずってます。週テストでボロクソな点数を取りそうです」とこぼしてしまうほど。
コロナ禍の影響により、組分けテストは自宅受験。
しかも、全体の偏差値や順位は出ないものとなりました。
ただ、在籍している校舎の偏差値と校舎平均点のお知らせはありました。
受講した人数も記載されていました。
校舎判定ということで、生の回答用紙が返却されてきた!
いつもは管理画面からプリントアウトするので、なんだか新鮮です。
花としては「週テスト=組分けテスト結果を受け取る」との事なので、行きはか気持ちが沈んでいた様子。
その時の気持ちを聞くと、まるで地獄の一丁目に行くかのようだったと。
「週テスト後はお説教コースかぁ…」と覚悟を決めていたとか(なんのこっちゃ)。
先週末は四谷大塚の組み分けテストを校舎で受けたのですが、まだ結果はわからずじまい。
どうも、明後日の週テストで返却されるようです。
つかの間の平和です。
週末…土曜日の夜半、我が家は荒れるかも(笑)。
次の日の週テスト結果もあるので、2連チャンで嵐が来そうです。
そして、なぜか時間の流れがゆったりと感じる学校休校期間。
13日までの予定が24日まで延長。
仕方がないとはいえ、さすがに花も「学校に行きたいのじゃ~、お友達に会いたいのじゃ~」と言い出すように。
外出するといえば臨海セレクトと四谷大塚のテストだけ。
小学校のお友達と会えないのがじわじわ来ているようです。
それと同時に、花の言動に変化がみられるように。
臨海セレクトの個別授業は、体調に留意しながら通常通り決行。
四谷大塚と同じく。
臨海セレクトでも多少の混乱がみられるのか、再びメールで授業についてのお知らせが。
タイトルが「個別は授業実施に変更ありません」という事からも、その様子が感じられます。
実際、花が教室に行くと、電話がじゃんじゃん鳴っていて事務の先生が大変そうだったと。
メールのほうでも、1回目のお知らせメールにはなかった既読確認のための確認クリックが用意。
クリックすると別ページに飛んで「メッセージを確認いただき、ありがとうございました」と表示されるほの念入り。