午前、午後校とダブルヘッダーで受けた初日。
花さん、帰宅の車の中で入試の手ごたえについて話します。
「A校はね、めっちゃ国語と算数がむずかった!国語は意味がわかんなかった!理科と社会はできたと思う」
「C校はね、意外といけると思う」
A校の感想が怖すぎる…。
国語との相性で合否が左右されると踏んでいるので、これは2回目を覚悟した方がいいかなと思う母でした。
午前、午後校とダブルヘッダーで受けた初日。
花さん、帰宅の車の中で入試の手ごたえについて話します。
「A校はね、めっちゃ国語と算数がむずかった!国語は意味がわかんなかった!理科と社会はできたと思う」
「C校はね、意外といけると思う」
A校の感想が怖すぎる…。
国語との相性で合否が左右されると踏んでいるので、これは2回目を覚悟した方がいいかなと思う母でした。
ついに…入試です。
仕事を休み始めて入試前日まで、母は花の勉強サポートと家中の掃除に集中。
ここ最近、心の安寧のためのはまっている風水をこれでもかと実践しました。
過去問(初見)は、1月30日の国語を最後に終了。
第一志望校であるA校は国語が肝なので、A校の過去問の他、似た傾向の学校の国語問題に毎日トライ。
そのせいで、我が家には受験校以外の赤本がどっさりあります(汗)。
ただ、勉強をみていて思ったのは、入試直前まで学力は上がるとはよく耳にしますが、それは本当だなと。
上昇気流であるのは間違いない!との手ごたえはありました。
先週ですが、四谷大塚から入試本番に向けてのプレゼントが届きました。
噂には聞いていたけれども、実際に目にすると…おおっ。
合格鉛筆と「祈合格」とプリントされた缶バッチ、校舎の先生からのメッセージカード。
そして、終了証書。
母の仕事がひと段落し、受験終了までお仕事はお休み。
相変わらずオミクロンの猛威がすさまじいので、用心のため父(電車通勤)は軽く隔離することに。
食事別。
自室に軟禁。
室内の移動時にはマスク必須などなど…。
あと数日。
入試が終わるまで感染は避けたい。
オミクロンの猛威から、花は自主休校。
母も父もびくびくしながら通勤しています。
「入試本番の数日前+入試開始から1週間」を休む予定ですが、それまで指折り数える日々。
で、ついに長期休み。
無事に第一段階をクリアーしたようなゴール感と、母もやっと花と同じ土俵に立てたような感じがあります。