電車の中でふと見た、早稲田アカデミーのWEB動画。
その内容に心震えました。
タイトルは「知らなかった自分が、そこにいた」。
主人公は女子中学生。
次第に受験勉強に本気になっていく姿が描かれています。
その心境や家族とのかかわり方は、小学生の中学受験にも通ずるものを感じました。
作中にこれでもかと出てくる「受験あるある」に、思わずうんうんとうなずいてしまったほど。
電車の中でふと見た、早稲田アカデミーのWEB動画。
その内容に心震えました。
タイトルは「知らなかった自分が、そこにいた」。
主人公は女子中学生。
次第に受験勉強に本気になっていく姿が描かれています。
その心境や家族とのかかわり方は、小学生の中学受験にも通ずるものを感じました。
作中にこれでもかと出てくる「受験あるある」に、思わずうんうんとうなずいてしまったほど。
先月末、早稲田アカデミーでおこなわれた「小4トップレベル模試」。
友人のお子さんが挑戦!
結果は平均点前後ということで、
「めちゃくちゃ難しかった!」
と叫んでおりました。
いやいや…
挑戦してる段階ですごいです。
平均点を取るのも大変と聞いているのですから、全然いいです。
花なら0点確実です。
問題を見せてもらったのですが、これまで見たテストとは違う。
どっひゃーーーーって感じです。
ぽつぽつ届く、早稲田アカデミーさんからのメール。
先日も届いたその内容は、夏期講習会、夏フェス、英語塾の体験授業の案内、そしてトップレベル模試の案内。
以下、その案内メール↓
小4トップレベル模試のご案内【無料】
「範囲のあるテストは、差が付けられないから面白くない」「初めて目にする問題にチャレンジしたい」「首都圏トップレベルのライバルと競争したい」そんなお子様のご参加をお待ちしています。
普段は経験できないドキドキ感、ワクワク感をぜひ体感してください。
★同日、保護者会を実施いたします。
また、試験後の解説授業は保護者様もご参加いただけます。
「普段は経験できないドキドキ感、ワクワク感」って…保護者からしてみたら、めっちゃ心臓に悪そう。
早稲田アカデミーさんのテストがあったのが13日(日)。
14日(月・祝)の翌日夕方に電話がありました。
サマーチャレンジテストでもそうでしたが、早稲田アカデミーさんはテスト結果を電話で速報してくれると、日能研と同じく手厚いサービスです。
ちなみに、花が四谷大塚に通っているのもご存じ。
早稲田アカデミーさんは中学生・高校生とあるから、中学生から入塾という手もありますからね。
四谷大塚は小学生の部だけなので、長い目でみて無下にできないということかな!?
電話でも、「今後のテストも受講してね」的な話になりました。
(まぁ、少しは建前もあるかもしれないけど…)
少し安心。
他塾なのに悪いかなぁと思っていたので。
(まぁ、データ面では貢献していると思うけど)
電話の内容は、受講した校舎内でのテスト結果。
平均点と花の点数を教えて頂いたのですが、平均点はあくまでも受講した校舎内でのもの。
なので、18日(金)に出されるテスト結果と多少の誤差はあり。
ドキドキしながら聞くと、そこには驚愕の結果が!
ついにやってきた早稲田アカデミーの冬期学力診断テスト。
思い返せば、申し込んだのは昨年の10月中旬。
その1~2日には受験票が届くというスピーディー対応。
受験票を紛失しないようにと、かなりのプレッシャーを感じたのを覚えています。
早稲田アカデミーさんのテストは、夏のサマーチャレンジに次ぐ2回目。
サマチャレは難しかったことから、「今回もかなり難易度高い?」と警戒。
でも、持って帰ってきた問題をみると、サマチャレほどの難易度はない感じ。
ちなみに、花に聞いたところ、この冬期学力診断テストは塾生にとっては組み分けテストになるといった説明があったのだとか。
入塾を考えている人も、このテストを参考にクラスが決まるらしい。
すでに通塾している人には関係なし。
なるほどね~と話を聞きつつ、さっそくテスト問題を拝見です!
いつもながら、早稲田アカデミーさんのノートとシール帳付!
(*´-`*)