6年第1回週テストの算数の答案と問題用紙(書き込みあり)をU先生に送付。
「素晴らしい点数です!」と、8割以上得点できているその事実を褒めてくださいと。
また、解答されている問題は全て得点していたことに対して「私の中では満点です」と嬉しい言葉を。
花にそれを伝えると、口にださないものの顔がぱぁぁッと輝いていました。
6年第1回週テストの算数の答案と問題用紙(書き込みあり)をU先生に送付。
「素晴らしい点数です!」と、8割以上得点できているその事実を褒めてくださいと。
また、解答されている問題は全て得点していたことに対して「私の中では満点です」と嬉しい言葉を。
花にそれを伝えると、口にださないものの顔がぱぁぁッと輝いていました。
6年生のカリキュラムが始まりました。
4・5年生の頃に比べると、気持ちが全然違います。
1週1週を大事にしないと。
あっという間に過ぎていきますからねぇ…(汗)。
当の花さんは、先週はグダグダ~。
計算ミスを連発し、やる気が大幅ダウン。
「やりたくなーい」とボイコット。
ふてくされていました。
暗算に頼り過ぎなんですよ!!
まったく(# ゚Д゚)
そろばんで計算スピードは速いけど、過信しすぎてしまっています。
花のお気楽適当性格(母譲り)のなせるところ…。
オンライン家庭教師を決めるなかで、5名の先生と体験もしくは相談をおこないました。
そこに行きつくまでに、いろんな家庭教師会社のパンフレットを取り寄せたりと…なかなか大変。
でも、納得のいく先生を見つけるには致し方無い。
経由は端折り最終的にいえば、相談だけで終わったのが2名、体験まで進んだのが3名です。
5名の先生と接してみて、「家庭教師もいろいろだなぁ」と思ったものです。
コロナの状況、そして担当の先生が就職で辞められるという事から、訪問型家庭教師からオンライン家庭教師に切り替え。
次なるオンライン家庭教師の先生は社会人の方で、2名体制でのサポートです。
家への訪問がないことからも、今回は性別は関係なし。
あくまでも授業のやり方などを見て決めました。
まだ少しの期間ですが、その感想をまとめてみました。
いやー、でも。
一言でいうと、やっぱり「先生によって違う!」です。
昨年の7月から見てくださっていた家庭教師の先生(訪問型)。
大学4年生で就職活動をされているということで覚悟はしていましたが、ついに終了となりました。
短い間でしたが、とてもお世話になりました。
不愛想な花にも丁寧に接してくださり、ユーモアを交えながらの授業。
花も懐いていて、先生が来れなくなった日には、「えーーー!?」と絶叫していたほどです。
最初はどんな先生がいらっしゃるのか不安でしたが、良い先生がきてくださってよかったです。
半年チョイという短い間でしたが、母にとってもよい経験になりました。
7か月間、訪問型の家庭教師を受講してみた感想をまとめてみました。