9月に入り、学校は通常授業。
6時間授業に習い事と、休校期間から8月に比べて学習時間が大幅にダウン。
その日の学習計画がこなせないこともあり(主に社会と理科)歯がゆい。
ですが!
先生から「夏と同じ勉強量は無理」との言葉に、(精神衛生上)あまり深く考えないようにしている母。
考えるは、とにかく算数!
苦手単元をつぶすことに注力する日々です。
また、これまで週テストの見直しは花と四谷大塚の先生(テストコース生なので復習ナビ)にほぼ任せていたのですが、今月からは母も参戦することにしました。
9月に入り、学校は通常授業。
6時間授業に習い事と、休校期間から8月に比べて学習時間が大幅にダウン。
その日の学習計画がこなせないこともあり(主に社会と理科)歯がゆい。
ですが!
先生から「夏と同じ勉強量は無理」との言葉に、(精神衛生上)あまり深く考えないようにしている母。
考えるは、とにかく算数!
苦手単元をつぶすことに注力する日々です。
また、これまで週テストの見直しは花と四谷大塚の先生(テストコース生なので復習ナビ)にほぼ任せていたのですが、今月からは母も参戦することにしました。
久しぶりの週テスト。
算数は夏休みに少し予習をしていた事、前日に家庭教師のノーバスの先生による指導が入ったことからも、スタートとしては悪くない点数でした。
ただ、今回は平均点が高い!
理科は母からの一問一答と、計算問題に重点を。
社会は、今回から花の好きな歴史。
そのせいか、学習への抵抗はないものの、細かいところをつつく問題や漢字に「うへっ」となっていました。
そんな理科と社会ですが、いつもよりかは好スタート。
国語はあいかわらずパッとせず。
足を引っ張ります。
5年の夏休みは、コロナの影響で夏休みが短縮。
そのせいもあって、予定していた夏期講習への参加も難しくなりました。
色々と考えた末、家庭教師の先生だけにお願いするという夏を過ごした花。
後期カリキュラムが始まる前の、夏休み明け(?)組分けてテストがどのような結果が出るのか、母はハラハラドキドキ。
とはいえ、最後ら辺はどこに絞って勉強したらいいのかわからず、「もう普段の成果でしょ?」とばかりに開き直って後期カリキュラムに取り組んでいました。
そして、出た結果。
まずは、全体結果は以下↓
4教科(550点)
受験者:9,975名(男子5,287名、女子4,688名)
平均:289.6点
最高:527点
最低:16点
お友達の「(中学)受験、辞めた」発言と、このところ緊張感(四谷大塚)がない生活からか、だらけまくりの花。
そんな花の気持ちを、再び前向きにしてくれたのは家庭教師のノーバスの先生でした。
それは先日の指導日の事。
いつもはいそいそと部屋を片付ける花ですが、自室でゴロゴロするばかり。
そろそろいらっしゃるだろうと思った頃に花の部屋にいくと、まさかの昼寝!
叩き起こしたのはいうまでもありません。
夏休みが終わったぐらいからだったでしょうか?
勉強に身が入らない様子の花。
ただでさえ集中力がないのに、さらに輪をかけて酷くなってる!!
…と、母はムカムカ。
四谷大塚のテストがないので気がたるんでいるのかなと思っていたのですが、原因はそれだけではありませんでした。
学校が始まり、久しぶりに会った友達からアッと驚くお知らせが。
「中学受験、やめた!」
花だけでなく、母もびっくりです。