1月受験が終わったので、塾と家庭教師の先生に報告です。
まず、算数のY先生。
「合格おめでとうございます!!
幸先の良いスタートですね。これからの入試も全勝でいきましょう」
『全勝』という言葉に照れ。
温かい言葉に嬉しくなりました。
1月受験が終わったので、塾と家庭教師の先生に報告です。
まず、算数のY先生。
「合格おめでとうございます!!
幸先の良いスタートですね。これからの入試も全勝でいきましょう」
『全勝』という言葉に照れ。
温かい言葉に嬉しくなりました。
1月、前受校の受験が終了しました。
模試の延長線上のような感覚もあったのですが、やはり本番。
花も多少は緊張していましたが、心配していたほどではありませんでした。
でも、さすがに結果発表を見る時にはドキドキ。
組分けテスト、合不合判定テストと結果を見る際にはビビっていましたが、全然違います。
緊張で手に脂汗。
知りたいけど、知りたくない。
ついに入試本番。
1月受験(前受けA校&前受けB校)です。
花さんは、2~3日前からちょっとそわそわ?
緊張しているのか、いつもよりピリピリ?
母はなるべく怒らないように、地雷を踏まないように必死。
雰囲気が悪くなりそうになったら、母の渾身のチューをお見舞いします。
すると「やめてー!!」と大笑い。
気持ちをほぐすためなら、「キモイ!」上等!
この際なんだってやるよ、母は(笑)。
前受け校の受験日が近づいてきた頃。
花に「塾には絶対に連絡いれてね」と念を押されました。
どうやら、塾でも「連絡は必ず入れるように」と話があったようです。
連絡とは、入試の合否。
合否がわかったら、塾に一報をいれてほしいと。
このことについては、最後の父母会でも念押しされています。
特に「残念だった場合でも、必ず連絡をください!」と。
鬼気迫る口調でした。
悩みに悩み、結局、始業式には出席。
で、前受校の入試前と入試日だけを休むことに。
コロナの状況によっては、そのまま2月入試が終わるまで休んだりして…。
なーんて。
日々変わる状況に合わせて臨機応変に判断していこうと思います。
ああ…まさに受験サバイバル…
親の判断力が試される(涙)。