悩みに悩み、結局、始業式には出席。
で、前受校の入試前と入試日だけを休むことに。
コロナの状況によっては、そのまま2月入試が終わるまで休んだりして…。
なーんて。
日々変わる状況に合わせて臨機応変に判断していこうと思います。
ああ…まさに受験サバイバル…
親の判断力が試される（涙）。
久しぶりに登校した学校は、12月に引き続きクラスの数名がすでにお休みに入っている状態。
他塾のお友達と「いつから休むか？」といった話でまたまた盛り上り。
冬期講習も終えて、入試本番も近くなり、心境の変化も著しいですからね。
現状では、「本番1週間前ぐらいかな？」なんて言っているようです。
ちなみに花＆母的には、31日（月）までがっつり行く予定。
ただ、コロナの心配があるので不明。
はてさて、どうなるか？
こればかりは花とコロナ次第。
で、担任の先生に、受験で休むことを伝えた花。
先生からは、2月の中旬まで休むと誤解されたようで「ええっ！？そんなに！？」と驚かれたと。
まぁ、クラスで入試が終わるまで休んでいる子がいるので、そう思うのも仕方ない…のか？
花が「前受です」と答えると「ああ、なるほどね」と納得したとか。
先生は受験について否定するわけでもなく、肯定するわけでもなく。
あっさりです（笑）。
先生によっては中学受験について否定的な方もいると聞いているので、むしろ良い？
まぁ、12月の個人面談でも、一切中学受験について聞かれませんでしたら…。
父曰く「聞かれなかったから、特にこちらからも言わなかったよ」と。
（通塾とか、受験の可能性とか）4年生、5年生の時は聞かれたのですが…。
ちなみに、どちらも女性の先生。
現担任は男性。
否定的な事を言われるよりかはいいですが、中学受験がクローズアップされている昨今、ここまで無関心なのはいかに？
…と思うのは母だけかな。
