先日、鎌倉鶴岡八幡宮の鶴岡厄災大祈祷と受けてきました。
毎年のことですが、寒っ!
そして、終わった後の清々しい事。
その後、食事をして荏原天神社に。
荏原天神社は菅原道真公をご祭神にしている神社で、学業成就・合格祈願で人気。
鶴岡八幡宮からてくてくと歩き、住宅街の中にあります。
大きな木の下をくぐった先には赤い鳥居。
続く砂利道を50メートルほどいった先に階段。
階段を上ると、これまた鮮やかな朱色の拝殿が。
シンボルの梅のマークもあります。
先日、鎌倉鶴岡八幡宮の鶴岡厄災大祈祷と受けてきました。
毎年のことですが、寒っ!
そして、終わった後の清々しい事。
その後、食事をして荏原天神社に。
荏原天神社は菅原道真公をご祭神にしている神社で、学業成就・合格祈願で人気。
鶴岡八幡宮からてくてくと歩き、住宅街の中にあります。
大きな木の下をくぐった先には赤い鳥居。
続く砂利道を50メートルほどいった先に階段。
階段を上ると、これまた鮮やかな朱色の拝殿が。
シンボルの梅のマークもあります。
価格:1,080円 |
朝日小学生新聞連載されていた、朝日学生新聞社児童文学受賞作「言葉屋~言箱と言珠のひみつ~」。
かわいらしいイラストの、言葉を題材にした物語です。
普段、何気なく口にしている言葉。
その一つ一つが大事なものであり、丁寧に紡いでいく事が大事なんだなと改めて考えさせられました。
ついつい乱暴な言葉使いをしてしまいがちな事を深く反省させられた、自然と丁寧な言葉について考えさせられる作品です。
また、言葉だけでなく、小学5年生の主人公の日常と気持ちも丁寧に書き込まれています。
小学生が読めばリアルに、大人が読めば懐かしい自分の子ども時代を思い出し、子ども目線で気が付かされることもあるのではないでしょうか。
今や多くの小学生が受けている漢検。
花ももちろん受けています。
次は、目指せ7級合格!
合格の為の問題集はもちろん、アプリなどでも漢字の勉強ができるサポートアイテムがたくさんありますが、16日に日本漢字能力検定協会(漢検協会)から強力な助っ人ツールが配信されました!
漢検10~5級の漢字の学習ができるアプリ「いちまると旅しよう!しりもじ漢検」です。
ただ漢字問題を解くだけではなく、協会公式キャラクター「いちまる」などとコミュニケーションを取ったり着せ替えツールをゲットしたりと、ゲームのように楽しく漢字を学習できる、まさに子供には嬉しいアプリ。
しかも、嬉しい無料(だけど、広告なしは360円)。
アイテム課金などもないので、安心です。
対応端末はiOS10以上およびAndroid6以上対応スマートフォン。
最新OSの場合では、対応に時間がかかる場合もあるそうです。
先日、3年生講座が終了しました。
といっても、我が家は最初、通信から始め、通塾に至ったのは去年の11月。
教室での授業は3か月でした。
最後の授業では、終了証書をいただきました。
子ども的には嬉しいよね。
ちなみに、親には中学入試報告会の案内を頂いて帰ってきました。
中学入試報告会は、埼玉(浦和)は2月下旬、東京(渋谷、銀座、中野)・神奈川(横浜)・千葉(船橋)は3月上旬~中旬にかけておこなわれる一大イベント!
塾の実力がわかるところなので、親としても興味津々です。
先日、小児科病院に勤める親戚から、子どもの睡眠に関する怖い話を聞きました。
常々その親戚は、「子どもは夜21時に寝て朝6時に起きるのが理想」と言っており、8時間は睡眠を取った方がいいと言っています。
それはわかっているのですが、塾や習い事などでなかなか厳しいからほぼ無理。
特に共働きの我が家ではどうしても帰宅時間が遅くなり、食事もお風呂も遅い時間帯に。
24時に寝てしまう事もしばしば。
だから夜の9時なんてむーりーー!!
「塾で21時を過ぎるようになる」といったところ、「そうなんだよね~、最近の小学生は塾通いで寝るのがどうしても遅くなってしまうんだよね」と親戚も思案顔。
現実には厳しいことは、勤務先の小児科病院でも話題になっているようです。