富岡製糸場では見学するだけでなく、蚕や生糸について触れ合える場所もあります。
それが、展示・体験を目的に公開されている「社宅76」。
建物自体も、昔の暮らしなどを感じる良い社会勉強になる場所です。
「社宅76」はガイドツアー申込所の近くにあり、昭和の暮らしを伝える展示施設(暮らしのギャラリー)と、カイコの生態展示や繭かきなどの養蚕体験ができる施設として公開されています。
富岡製糸場では見学するだけでなく、蚕や生糸について触れ合える場所もあります。
それが、展示・体験を目的に公開されている「社宅76」。
建物自体も、昔の暮らしなどを感じる良い社会勉強になる場所です。
「社宅76」はガイドツアー申込所の近くにあり、昭和の暮らしを伝える展示施設(暮らしのギャラリー)と、カイコの生態展示や繭かきなどの養蚕体験ができる施設として公開されています。
世界遺産の一つ、富岡製糸場に行ってきました!
お盆ということで連日4,000人近い人が来場。
ということで、かなりの混雑を覚悟!
でも、1日中いるわけではないので、そこまで混雑を感じるほどでもなし?
それよりも、晴れ間の強烈な日差しと暑さの方がきつかった!
全身汗だくになってしまい大変でした。
その後は台風の影響で雨が降ったりやんだりしましたが、まだ雨の方がマシ!?
多摩六都科学館のプラネタリウム投映機「CHIRONⅡ(ケイロン2)」は、1億4000万個をこえる星々を映し出す、世界でも最も多くの投映プラネタリウムとして認定されています。
多摩六都科学館に行ってきました!
お盆という事で混雑&駐車場はどうなのか?
お目当てのプラネタリウムが鑑賞できるかどうか?
台風接近によるお天気は?
高速道路状況は?
…などなど、不安てんこもりでしたが、当日は曇り時々晴れと言った感じで、高速道路もそこまで混雑していることもなく(反対車線は長い列ができていて恐怖を感じました)、駐車場にもギリギリは入れてセーフ!!
本当にギリギリだったみたいで、本館に続く道の途中、駐車場の入り口の扉が係員さんによって閉められるのをみたほど。
多摩六都科学館の目の前は住宅なので、駐車が開くのを待つことはできなようです。
「ブルー・ピリオド」は、美術大学を目出す高校男子のお話。
個性的なキャラクターはもちろん、美大を目指す若者たちの葛藤やリアルな姿が描かれています。
世間一般で思われているようなイメージとは全く違うところもあり、読んでいておもしろい。
この漫画で美大を目指す困難さや、美大を目指す人たちのすごさに触れられるのではないでしょうか。
また、なぜ大学に行くのかなどを深く考えさせられる作品でもあります。
これは、受験生はもちろん、親にも良い作品だと思う!
主人公のお母さんには共感です。
ブルーピリオド(1) (アフタヌーンKC) [ 山口 つばさ ] 価格:680円 |