7月1日に受けたリトルスクールオープンテスト。
そのテスト返却に四谷大塚に行ってきました。
ちなみに、テスト結果についてはネットで確認済み。
今回は前回（2年3月）時よりも下がっていました。
受験者数が200人ぐらいしか上がっていないのに、偏差値は下がっているので…これはいかん！！
しかも、花のおもしろいところは、国語と算数が交互に良かったり悪かったりするところ。
なんなんだろう…
全国小学生統一テストでは算数がずば抜けてよかったのですが、今回のリトルオープンテストは国語が良い…。
期待を裏切らないです。
今回は、リトルオープンテスト結果だけでなく、統一テストの特別資料も頂きました。
今回から導入されたのか、テスト返却よりも遅れての配布。
なので、リトルと同じタイミングになってしまったという…。
特別資料とは何なのか？
興味津々で受け取ると、間違っていた問題のピックアップ！
問題自体は書いていませんが、どの設問を間違い、その設問はどういった内容の問題なのかが一目でわかるようにされています。
つまり、これをみて苦手分野を克服してください…ということなんですね。
「間違えた問題を復習すれば60点アップ！」なんてアドバイス付き。
花は見事に国語ばかりが指摘されている状態。
これを参考に、今後の学習計画を立てていこうと思います。
また、ついでに先生にすこし来年度の事について相談。
最初にリトルくらぶの通信講座をやっていることを伝えるのですが、必ずと言っていいほど先生、スマイルになります。
当たり前か。
「来年から通塾を考えていますが、家が遠いので進学くらぶを検討しています。
ただ、短期講座などは校舎で受けたいのですが、それは可能でしょうか？」
と、昨日読んだ「未来へ」を参考に質問。
「短期講座については、まったく問題なく参加できます。
入塾テストもありません。」
といって、参考までに通塾についての広告を持ってきてくださいました。
それには、各学年のコースと料金が記載されていました。
～4年生受講コース～
・4教科コース…授業（平日週2日）、週テスト（金曜日、算国のみ）、解説授業
・2教科コース…授業（平日週2日）、週テスト（金曜日）、解説授業
・4教科授業コース…授業のみ（平日週2日）
・2教科授業コース…授業のみ（平日週2日）
・週テストコース…週テストのみ（金曜日、算国のみ）、解説授業
・4年最難関コース…選抜試験有、最難関校に向けた講座
通塾と言っても、いろいろとあるんですね。
「週テストだけを受講することもできます。
その場合、解説授業もありますから、他の生徒さんと受験の雰囲気を実感することもできます。
ただ、こちらは入塾テストがあります。」
との事。
そこで気になるのが、テストの教科数。
2教科なのか？
それとも、4教科なのか？
「4年生になると4教科になりますので、早めに受けて頂いたほうがいいかもしれないですね。
もしくは、秋にある統一テストで合格証をとっていただき、それをもって申し込んでいただければ大丈夫です。」
との事。
そっちの方がいいじゃないですか！？
4教科テストだったら希望が薄い…。
これまでの統一テスト、リトルと合格証は頂いてきてるので、たぶん次も大丈夫♪
今回、短い時間ですが先生に相談できたのは良かった。
来年の2月以降の動きが、少しイメージできるようになってきました。
