6月17日におこなわれた、日能研の全国テストを受けてきました!
初参加なので、どういった傾向の問題がでるのか…まったく不明。
慌てても仕方がないと、そのまま調べずに受験してきました。
その方が、結果もおもしろいでしょう。
(というか、仕事で忙しくリサーチできなかったので、もはや開き直り)
6月17日におこなわれた、日能研の全国テストを受けてきました!
初参加なので、どういった傾向の問題がでるのか…まったく不明。
慌てても仕方がないと、そのまま調べずに受験してきました。
その方が、結果もおもしろいでしょう。
(というか、仕事で忙しくリサーチできなかったので、もはや開き直り)
現在、NHK大河ドラマ「西郷どん」に夢中な我が家。
花さん、すっかりはまってます(理解しているかは疑問)。
前作の大河ドラマ「おんな城主 直虎」で最後、お家を見事再興した井伊直政(菅田将暉さん)。
その子孫である井伊直弼も出ているとあって、花の注目度も高かったわけです。
「直虎」での井伊家はめっちゃ頑張り屋さんのいい感じの一族だったのに、「西郷どん」ではめっちゃ悪役(?)になっていて…。
花的にも「こんなに変わっちゃって…」と、井伊直弼が出ている回では残念な気持ちで観ていました。
そして起こる桜田門外の変。
井伊直弼暗殺時の話であり、「西郷さん」では詳細に語られなかった、実行犯側の視点でのストーリーということで花も興味津々。
…で、観てみました。
価格:2,268円 |
映画「桜田門外ノ変」は、2010年に公開された日本映画。
吉村昭の同名小説を映画化した時代劇です。
大老・井伊直弼を襲撃を指揮した水戸藩士・関鉄之介が主人公。
その視点から、事件のその後も描いています。
朝はひどい雨風でしたが、到着したころには雨もあがり青空も。元町をぶらりと軽く観光しながら行くことができました。
元町・中華街駅6番出口からアメリカ公園をてくてく歩き、花が幼稚園の頃に行った事がある岩崎博物館の前を通り、海の見える丘公園に。
季節的にもここそこにお花がきれいに咲いており、良い香りが漂ってきます。
「与謝野晶子展」は、元町の神奈川近代文学館で開催されていました。
ガーデンを抜け、大佛次郎記念館を通り、霧船橋を行った先に神奈川近代文学館があります。
理科実験教室の長期休暇お決まりのイベント、野外実習。
発表された日から、花は
「行きたいの<(_ _)>」
と言って、勉強を頑張ってきました。
で、頑張ったので行ってきました。
場所は千葉県です。
今回は父に行ってもらう事にしました。
ちょうど、職場も近いし。
なので、母は楽~
何もやらなくていいって幸せです。
荷物は母が担当し、前日に万全体制(?)を作っておきます。
今回は季節的に寒くなく、また宿泊先でタオル類がそろっているので荷物も少なめ。
助かるわ~。
歴女の花様ご希望で、日本・中国合作映画「空海 -美しき王妃の謎-」(上映時間2時間12分)を観に行きました。
ただ内容からもお客さんの年齢層は高く…花が最年少じゃない?
いつもとは違う雰囲気です。
(いつもはキッズ盛りだくさんだからね…)
空海の自伝の話と思っていたのですが、楊貴妃と化け猫のファンタジー映画でした。
ちなみに、監督は名だたる映画祭で数々の賞を受賞している世界的巨匠チェン・カイコー氏。
美術デザインに2年、セット建設に4年、撮影準備と撮影に1年、ポスプロに1年と、その製作期間に8年とかけて完成。
空海役の染谷将太さんは、海外作品初主演という大抜擢!
阿部寛さんや松坂慶子さん、火野正平さんと日本の実力俳優も出演と、豪華なキャスティングです。