四谷大塚と日本棋院共催の夏休み子ども囲碁教室に参加してきました。
入口から廊下、教室と、日本棋院のスタッフさんがズラリズラズラ…。
四谷大塚の事務の方の姿はあれど、先生方の姿はみあたらず。
別室では6年生らしき生徒さんたちが静かに勉強していました。
2年後の花の姿を見ているよう…。
会場となる教室に入ると、年齢が近い子同士で二人一組で座れるように誘導。
花が参加した回には、低学年のお子さんが多数いた感じでした。
未就学児の姿も!
四谷大塚と日本棋院共催の夏休み子ども囲碁教室に参加してきました。
入口から廊下、教室と、日本棋院のスタッフさんがズラリズラズラ…。
四谷大塚の事務の方の姿はあれど、先生方の姿はみあたらず。
別室では6年生らしき生徒さんたちが静かに勉強していました。
2年後の花の姿を見ているよう…。
会場となる教室に入ると、年齢が近い子同士で二人一組で座れるように誘導。
花が参加した回には、低学年のお子さんが多数いた感じでした。
未就学児の姿も!
先日、品川女子学院の夏休みミニ見学会に参加してきました。
品川女子学院の説明会は大変な人気のようで、校舎見学を希望する方(6年生)からの電話も多いとか!?
そのため、教員の勤務を調整して2日間の追加日程(6年生のみ)されたそうです(メールで急きょ連絡&募集していました)。
「毎回、直前になるとキャンセルする方も出ますので、希望日が決まっている方は数日前から予約サイトを見てみてください。
また都合が変わった方は、お手数ですがキャンセルの操作をお願いします。」
…とのお願いからしてもわかる。
「来れなくなっても連絡は不要です」といった対応の学校もある中、問い合わせの電話が多いから、なるべく来れる人を優先したいのだろうなぁ。
さすが人気の品女です。
先日に参加した、最高裁判所の夏休み子ども見学会。
花にとって最高裁判所…というか裁判所は、それまでテレビドラマやニュースでみかける場面の一つでした。
なので、実際に法廷を見て話を聞くといった体験ができたのは、テレビを通してみていたのが現実社会にあるものと実感できるものになりました。
また、「せっかくの見学ですから、何も知らずに行くのはもったいない!」として、事前に憲法や裁判所についての本を渡していたのが役だったようです。
移動中に熱心に読んでいた、花が大好きな「ドラえもん 社会ワールドシリーズ」の一つ「憲法って何だろう」です。
夏休み前。
夏休みに企画されているイベントに複数申込。
で、当選したのがこちらの最高裁判所の子ども見学会。
同時期に申し込んでいた、水族館のナイトお泊りは抽選に外れてしまっていたので、当選ハガキが届いた時は嬉しかった!
最高裁判所の子ども見学会への申し込みは、ネットではなく往復はがき。
当日、返送された当選ハガキをもって受付です。
葛飾北斎についてわかりやすいマンガ、コミック版・世界の伝記「葛飾北斎」。
小学校の教科書でもお馴染みの、江戸後期の天才浮世絵師・葛飾北斎の生涯について描かれた学習漫画です。
北斎と言えば、「富嶽三十六景」「富嶽百景」や、北斎ブルーといった独特の色や技法がヨーロッパの有名な画家にも影響を与えた事で有名。
また、数々の破天荒なエピソードがあることでも知られています。
そんな北斎の生涯をわかりやすく紹介。
歴史文献をもとに、漫画として再構成。
監修はあの「すみだ北斎美術館」というのですから、その内容も本格的です。