多摩六都科学館のプラネタリウム投映機「CHIRONⅡ(ケイロン2)」は、1億4000万個をこえる星々を映し出す、世界でも最も多くの投映プラネタリウムとして認定されています。


多摩六都科学館のプラネタリウム投映機「CHIRONⅡ(ケイロン2)」は、1億4000万個をこえる星々を映し出す、世界でも最も多くの投映プラネタリウムとして認定されています。
多摩六都科学館に行ってきました!
お盆という事で混雑&駐車場はどうなのか?
お目当てのプラネタリウムが鑑賞できるかどうか?
台風接近によるお天気は?
高速道路状況は?
…などなど、不安てんこもりでしたが、当日は曇り時々晴れと言った感じで、高速道路もそこまで混雑していることもなく(反対車線は長い列ができていて恐怖を感じました)、駐車場にもギリギリは入れてセーフ!!
本当にギリギリだったみたいで、本館に続く道の途中、駐車場の入り口の扉が係員さんによって閉められるのをみたほど。
多摩六都科学館の目の前は住宅なので、駐車が開くのを待つことはできなようです。
「ブルー・ピリオド」は、美術大学を目出す高校男子のお話。
個性的なキャラクターはもちろん、美大を目指す若者たちの葛藤やリアルな姿が描かれています。
世間一般で思われているようなイメージとは全く違うところもあり、読んでいておもしろい。
この漫画で美大を目指す困難さや、美大を目指す人たちのすごさに触れられるのではないでしょうか。
また、なぜ大学に行くのかなどを深く考えさせられる作品でもあります。
これは、受験生はもちろん、親にも良い作品だと思う!
主人公のお母さんには共感です。
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ブルーピリオド(1) (アフタヌーンKC) [ 山口 つばさ ] 価格:680円 |
四谷大塚と日本棋院共催の夏休み子ども囲碁教室に参加してきました。
入口から廊下、教室と、日本棋院のスタッフさんがズラリズラズラ…。
四谷大塚の事務の方の姿はあれど、先生方の姿はみあたらず。
別室では6年生らしき生徒さんたちが静かに勉強していました。
2年後の花の姿を見ているよう…。
会場となる教室に入ると、年齢が近い子同士で二人一組で座れるように誘導。
花が参加した回には、低学年のお子さんが多数いた感じでした。
未就学児の姿も!
先日、品川女子学院の夏休みミニ見学会に参加してきました。
品川女子学院の説明会は大変な人気のようで、校舎見学を希望する方(6年生)からの電話も多いとか!?
そのため、教員の勤務を調整して2日間の追加日程(6年生のみ)されたそうです(メールで急きょ連絡&募集していました)。
「毎回、直前になるとキャンセルする方も出ますので、希望日が決まっている方は数日前から予約サイトを見てみてください。
また都合が変わった方は、お手数ですがキャンセルの操作をお願いします。」
…とのお願いからしてもわかる。
「来れなくなっても連絡は不要です」といった対応の学校もある中、問い合わせの電話が多いから、なるべく来れる人を優先したいのだろうなぁ。
さすが人気の品女です。