A校の2回目(2009年)の過去問にトライ。
花が生まれた年ですね。
今回も基本的に1回目と変わらない問題傾向。
1回目の反省をもとに、国語はしっかり記述を書き込み、漢字ミスを避けての点数アップ。
算数はより面倒なものになっていましたが、こちらは点数アップ&平均点越え。
算数だけは希望が感じられます(涙)。
A校の2回目(2009年)の過去問にトライ。
花が生まれた年ですね。
今回も基本的に1回目と変わらない問題傾向。
1回目の反省をもとに、国語はしっかり記述を書き込み、漢字ミスを避けての点数アップ。
算数はより面倒なものになっていましたが、こちらは点数アップ&平均点越え。
算数だけは希望が感じられます(涙)。
お盆休みに、第一志望校のA校の2008年度の問題にトライ。
花さん、まだ生まれてないよ(笑)。
問題文と答案用紙と原寸近いサイズにするのですが、これがうまくいかない…。
そのうち、慣れるかな(汗)。
花も実際の入試問題ということで、いつもよりちょっと真面目?
表面的にはへらへらしているけど、態度が素直。
四谷大塚からいただいた過去問一覧表をコピーし、記念すべき日付と年度、平均点などを記入。
準備OK!
家庭教師の先生から、「そろそろ過去問をやってみましょうか?」とお声が。
ついにって感じです。
過去問は、昨年からメルカリなどで古い年代のをいくつか購入していました。
もちろん、今年発売される2022年度に掲載されていない年のモノ。
昨年は、まだうすぼんやりとした志望校や受験校だったので、どこを希望しても良いように可能性のある学校のを購入。
そして、夏休み中に、受験3校を2022年度版含めて用意。
A校…15年分
B校…6年分
C校…3年分
で、とりあえず他にも購入していたのが3校分。
こちらは2022年度版の購入はなさそう。
16日+2日(テスト)が終わりました。
本科コースの生徒さんは、お盆明けの来週から8月期授業の「過去問演習」に入ります。
花は、自身の希望から家庭教師と有料自習室でお勉強です。
夏期講習に通い始めてからやる気スイッチが入り、これまでとは打って変わって前向きな勉強姿勢。
母はそれが一番嬉しい。
だから、「お盆休み明けの講座も受ける?」と事あるごとに声を掛けていたのですが、本人は「いや、いい」の一点張り。
まぁ、お友達とトラブルってわけではないようなのでいいのですが…。
コロナの陽性数が、日々爆上がり!
…なんだけど、昨年の春に比べるとえらい違いです。
これぞ慣れ?
幸いな事に、花が通う校舎ではクラスターは(まだ)発生していませんが、いつ発生してもおかしくない状況。
学習塾でのクラスターがちらほらと耳に入ってきますが、夏休み期間じゃなければ、小学校でクラスターがバンバン発生していてもおかしくないと思います。
今は休みだからね…。