本日は週テストの見直し。
先週に続き、国語の復習ナビが盛り上がってます。
なぜなら、国語の先生(女性)がおもいっきり鬼滅柄のお洋服。
「どこで見つけたの!?」と思うほど。
ほぼ、撮影用に用意したとしか思えない。
なんて、チャーミングな先生。
生徒(花)と保護者(母)の心を鷲掴みですよ(←単純)。
本日は週テストの見直し。
先週に続き、国語の復習ナビが盛り上がってます。
なぜなら、国語の先生(女性)がおもいっきり鬼滅柄のお洋服。
「どこで見つけたの!?」と思うほど。
ほぼ、撮影用に用意したとしか思えない。
なんて、チャーミングな先生。
生徒(花)と保護者(母)の心を鷲掴みですよ(←単純)。
本日は、花ではなく妹ちゃんの事。
妹ちゃんは花姉とは異なり、オンラインではなく個別教室に通いたいと希望。
それも「個別教室のトライ」。
ええっ~…
と思いつつも、一応、本人の意思を尊重して体験に行ってきました。
母も興味がありましたし☆
体験を申し込むと、速攻で電話がかかってきました。
本当に、3分ぐらい。
びっくり。
しかも、前回、花の件で問合せした時と同じ方でした。
覚えてくださっていて、「お電話お待ちしてましたー」なんて爽やか。
はいはい、カモがネギしょってやってきましたよ(笑)。
ただし、妹ちゃんの方で。
日程の確認と体験科目を確認し、いざ!
相変わらず仕事が早いU先生。
相談した次の日には、志望校の出題傾向をふまえた授業カリキュラムを提案してくださいました。
「とりあえず(過去問に)サラリと目を通しただけなんですが…」と言うけれども、母はじっくりみてもわかりません。
まず、花の志望校。
「2018年以前と2019年以降では、出題数のパターンが変更されております。
出題者が変わった、あるいは定期的に見直していると思われます」
全体的な出題傾向とともに、単元別解説も。
最頻出問題、必ず出題される問題、定期的に出題されている問題。
そして、途中式への対応と、もう母は「おおっ…」とうなずくしかできませんでした。
母も過去問は見ましたが、こんなにうまくまとめて解説できません。
これがど素人とプロの差ですか…。
第1回合不合判定テストの偏差値が出たので、U先生に報告。
「ケアレスミスが悔しいですね~。少し緊張して(あるいは焦って)いたのかなと思います」と。
試験会場の独特な雰囲気にのまれてしまったかもしれないと。
「実際の入試試験ではなんとも言えない緊張感がありますので、雰囲気にのまれないためにもこのようなテストを経験した方がよいと思います」とアドバイスを受けました。
それは母も思いました。
今後は合不合判定テストや首都圏模試など、できるだけ中学校で実施してるテストを受け、場慣れしていく機会を増やしたほうがいいのかなと。
12歳のメンタル、思ったよりもギャンブル感があります(汗)。
緊張で本番もダメだったなんて嫌です(涙)。
先日、一学年上のお友達ママと久しぶりにお話しました。
お互いに暗黙の了解で、受験本番が近づく1月頃から音信不通状態。
ママさんから連絡が入るまで、花も母も話しかけることはしませんでした。
そして、受験後。
「合格しました!!」と連絡が。
身近な、幼稚園の頃から遊んでいるお友達の合格。
聞いた瞬間、自分の事のように嬉しかったし、リアルな合格な話に勇気をもらえました。