【四谷大塚】11月例テストと冬期講習の申し込み

四谷大塚から、11月のテキスト…ホームワークが届きました。

ほんとに通信と同じだわ…

と、まず思いました。
通信だと、ジュニア予習シリーズやらなんやらとついてくるので分厚かったのですが、来月からは通塾ですから他に付属はなし。
教室で渡されて使うのでしょうかね。

11月の国語の表紙は「宝島」。

算数を軽く見てみると、周期、時間、三角形、倍数、条件、そして2桁でわる割り算などが。

ホームワークの他には、先生からのお手紙がついていました。

 

内容は、入塾のお礼と花へのメッセージ。

「夏休みに引き続き、また一緒にお勉強ができますのを心より楽しみにしております。」

と、きれいな字で書かれていました。
花に見せると、照れたように、嬉しそうにしていました。
花も楽しみにしているもんね。

 




 

さて、他にも「3年生 第6回 月例テストのご案内」のお手紙が添付されていました。

「毎回、総合会の週の日曜日に実施しているテストです。
5回分の授業内容の理解度を確認するためのものです。」

と、これまた先生からの説明が付箋でついていました。

「リトルスクールでの学習の定着度を測定するために実施するテストです。
得意分野・不得意分野をチェックして、理解度を確認し、次の学習につなげるための必須受験のテストとなります。」

との事。
算数・国語それぞれ30分ずつで、日曜日の午後から。
ちなみに、振替受験は夕方から。出欠を提出しなければいけません。

 

という事で、他の用事がてら四谷大塚に行って提出してきました。

一応、受験する方に〇をつけていたのですが、あいにくこの日は「まなびの会 コンパス2018」の授業体験に参加予定です。
なので、できれば夕方からの振り替え受験にしたい。

その旨を伝えると、あっさりとOK。
ただ、理由を書かなければいけませんでした。

授業体験に参加する旨を記載し渡しましたが、特に何も言われませんでした。

 

ついでに、冬期講習についての確認も。

すでに早稲田アカデミーなどから案内が来ているのをみると、四谷大塚でも申し込みが始まっていてもおかしくありません。

予想通り、すでに塾生にはお手紙が出されていました。
授業の一環として、4日間の必修講座になるとの事。

講習では、日頃の学習の定着を図るうえで、12月までの復習および1月の授業を有意義に受講できるようにするそうです。
また、4年生以降の先行体験も。

どうせ参加するつもりでしたので、その場で申し込みです。
ちなみに、金額は税込み21,600円。
これに通常の授業料が加わるのですから、けっこうな出費です。

この冬期講習は、第1希望と第2希望と書いて提出しますが、基本的には第1希望ですんなり通るようです。

全日程で都合が合わない場合には、担当講師に相談。
やむをえず欠席する場合は、別で「欠席届」なるものを提出しないといけません。

月例テストと冬期講習の手続きが終わって、ほっと一安心。
お次は、いよいよ通塾です。

 

にほんブログ村 受験ブログへ




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です