以前から必要性を感じていた、地球儀と日本地図を購入。
今の地球儀は便利な機能が付いたタイプもありびっくりしました。
地理に興味を持っているようであればそうした高価な地球儀もいいですが、花には宝の持ち腐れになりそうなので、とりあえずオーソドックスなタイプを。
普通でいいよ。
しかも2,000円と安かった。
ありがとう、イトーヨーカドー
一緒に日本地図も入っていたので、別で探して購入する手間が省けました。
(◎´□`)サイコォォォー☆
テーブルに透明カバーをかけて設置。
これで、長持ち間違いなし。
リビングに地球儀があると、テレビのニュースや本、、さらには海外に行ったお友達の話(!?)も「ここなんだね!」と、すぐに知ることができます。
しかも、地球儀は「行ってみたいね~」なんて、夢を語り合えるインテリアでもあります。
ちなみに、地球儀の近くに置いておきたいのが紐やリボン。
日本から海外の国とはどれくらい離れているのかの距離をつかむのに、紐やリボンがあるととても役に立ちます。
例えば、東京から北海道までの距離と、東京からハワイの距離はどれくらい違うのかを調べるとしたら!
東京から北海道までにあてて長さを測り取り、次に東京からハワイまで測ったのを比べてみることで、自然と距離の感覚がつかめます。
視覚で訴えるのでわかりやすい。
頭の良い子の家には、地球儀がかなり高い割合で置かれていると聞きます。
あるアンケートでは、東大生の半数の家に地球儀があったという統計まであるほど。
二人に一人!?
陰山メソッドで有名な教育者・陰山英男先生においては、「子どもの知的好奇心を刺激し、満たすのに地球儀は最適」と太鼓判を押しているほど。
小学5年生になると、小学校の授業でも地球儀が登場するようになるというので、リビングという身近な場所に置いておくことは、地球儀の授業にもスムーズに入っていけるようにも。
形からでも、真似させて頂きたいと思います(笑)。