昨日(金曜日)は、四谷大塚で予習シリーズ(下)第2回週テスト。
算数は倍数と公倍数。
夏休みにちょろりとやっていた事もあり、手こずり感はなしのよう。
テスト後の直しでは点数も大体わかっていた様子。
そして、土曜日の朝起きると、マイページの「週テスト演習」を開きながら「ほら、テスト結果がわかるんだよ」と見せてくれました。
点数も、設問ごとの〇×も。
ただし、これは子どもの管理画面でみれるものらしい。
保護者用の管理画面にはなし!?
「週テスト演習」を開くと、保護者の管理画面では「履歴を確認する」のみ。
子どもの管理画面ではこれに加えて「テストの復習をする」もあり。
「テストの復習をする」
↓
「算数」のアイコン
↓
「週テストを解きなおして演習をする」
↓
「採点結果を見る」
↓
「テスト結果を見る」
テスト後に週テスト演習をおこなうのですから、間違った問題は判明しているとは思っていましたが、点数までがっつりわかるとは。
これまで、素直に翌夕方まで待っていた母のドキドキ感はなんだったのか…。
次からは、こちらをチェックしよう。
ただし、国語はわからない。
こちらは、採点結果(土曜日夕方)を待つしかなし。
苦手な国語では、「漢字は書けたよ!記述問題も、とりあえず書いたぞ!」と、本人的には頑張ってきた様子。
そして、採点結果がわかる土曜日の夕方。
算数も国語も点数的には前回とほぼ変わりなし。
数点の違い。
苦手な国語もがんばってきているのが、答案から伝わってきました。
記述問題もなんとか書き込んでいるので、そこは評価してあげたい。
次の課題は見直しを丁寧にすることかな!?
見直しができないと意味がないですからね…。
算数のみとは言え、週テストの採点結果がすぐに表示されるようになったのは前期のかなり終わりの方だったと思います。
我が子は、演習等サボるので、本当に取り組んだかチェックしているうちに気付きましたが、一教科だけでも早めに結果が出ているのは、親が不安に思う時間が少なくていいですよね。
それに、全然出来ていませんが、早めに算数の解き直しが出来るのもいいなと思います。
国語は著作権の問題で過去問が作れないと聞いたので、国語は無理かもしれませんが、5年生になったら国語以外は全教科見れるといいですよね。
週テストの採点結果がすぐにわかるようになったのは、前期の終わり頃からだったんですね!?
まったく知りませんでした!
先日、たまたま花がそんな話をして「あらあらあら!」とチェックしたんですが…。
細かいところの説明はないので、知らずに過ごすことが多いのが怖い(汗)。
算数の解き直しが早めにできるのは本当に助かりますよね。
国語は無理でも、せめて5年生になったら理科と社会も見れるようになるといいですね。
少しでも時間を有効に使えるために!