【二月の勝者】第85講「十一月の一歩」の感想

前回は島津くんと双子の海斗くんの友情にほっこりしていたのに、今回はめっちゃ怖かった!

落差が激しすぎる!!

*この先はネタバレを含みますので、コミックスを楽しみにされている方はご遠慮ください。

現実的な志望校の合否判定になる帝都圏模試統一合判の結果を、ドキドキしながら待つ佐倉先生。

母も、佐倉先生と同じくドキドキです。
これ、来年になったら丈夫かなと心配するぐらい。
感情移入しちゃう。

「落ち着きなよ~」と余裕の表情の他先生方。
これぞ経験の差。

そして時間になって結果が…

 

Rクラスのほとんどが第一志望合格率80%が出ていない。

真っ青になる佐倉先生に、桂先生が「それはね…」と説明しようとするのですが、保護者からの怒涛の電話にさえぎられてしまいます。

ちょっと、ちょっと!
気になるんですけど!!




 

そこに、本部から黒木先生が帰社。

保護者からかかってくる電話に、夏と同じように保護者会で布石を打ったけれども、あの時とは違うと感じる佐倉先生。
黒木先生も、「夏とは切迫度が比較にならない。心してください」ときっぱり。

そんな中、佐倉先生は山本ママさんからの電話を受けます。
第一志望校判定が80%に届かなかったことからの志望校相談でした。
なので、翌日に面談することに。

 

山本さんの結果は、第一志望校はB判定(60%)だったものの、第二・第三・第四はA判定(80%)。

花もまだ5年生とはいえ、このところ組分けテストの結果が山本さんと同じパターンなので、6年のこの時期にこれだったら同じことを言いそうな…。

山本ママの不安がよくわかる!
他人事じゃない。

 

そんな山本さんの状況に、黒木先生は「鈴蘭女子(第一希望校)は死守していただきたい」。

さらに、先日のフェニックス模試でも、Ω(オメガ)メンバーも第一志望校のA判定は一人もとれないと見込んでいると宣言。

ΩもAも同じ。
黒木先生は現在、Ωと本部の志望校別クラスで手一杯なので、Rクラスは託しますと佐倉先生に。

これは責任重大です!

しかも、去り際に「今回はA判定が取れなくてよかったですね」という謎の言葉まで残していきます。

 

黒木先生の謎の言葉をヒントと捉え、山本ママとの面談に備えてリサーチを開始する佐倉先生。

過去の受験者データや、帝都模試の時直しの答案をみたり。
さらには、過去に「できる子の真似自体が無意味」と後半の問題を捨てさせた黒木先生の行動から、山本さんが第一志望校をあきらめなくていい根拠などをまとめていきます。

すごいなぁ!
ここまでやってくれるのって、本当にありがたいし心強い。

 

そしてやってきた面談。
不安そうな山本ママに、笑顔の佐倉先生。

「背伸びしたせいで他を逃がしたら…」という山本ママに、「鈴蘭を受験することは背伸びでもなんでもありません」と断言。

さらに「模試の偏差値も合格判定も、今後は気にしなくていいです!」ときっぱり言い切ります。

「どういうことですか?」と聞く山本ママに、こっそり廊下で様子をみている黒木先生…

で今週は終わりーーー!

ほんと、母も「どういうことですか!?」と心の中で叫んでました。
その答えが気になる。

 

読み終わった後。
山本ママの不安な気持ち、わかるわーと恐怖に震える母。

そんな母に父が…

「でも、その模試でA判定とれなかったのって、上の子たちも第二・第三・第四的な位置で入れているからでしょ?
実際には、第一志望は初日にばらけるんだから、それもあるんじゃないの?」

あっけらかんと答える父の言葉に、「そうかもしれないね…」とうなずく母。

父の言葉がどこまで当たっているのかはわかりませんが、次回が楽しみです。

佐倉先生の答えだけじゃなく、話が途中で終わった桂先生や黒木先生のヒントについてもでてくるといいなぁ。

とにかく気になる!

 

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