夏期講習と首都圏模試に申し込み

夏期講習の申し込み時期になりました。
6年生は、天王山的な…。

夏期講習は4年5年と欠席しましたが、さすがに6年生では参加です。

なんてったって、母が仕事で不在。
絶賛反抗期中の小学6年女子が、おとなしく家で勉強しているとは思えない。

前期と後期あわせて授業16日間+テスト2日。
朝から夕方までみっちり。

受講費用は、4教科で139,000円(税込み、教材費・テキスト代込み)なり。
チーン!

 

夏期講習は8月10日の後期講習会判定テストで終わり、残りの日々は通常授業。

花が属するテストコース生は、8月の授業料はなし。
ただ、8月授業を希望する場合、参加する事も可能。

花は夏期講習には参加予定だけど、後半は家庭教師の先生とお勉強です。
ああ~…予約入れないと(涙)。

気になる夏期講習のクラスですが、こちらは組分けテストで決めるのではなく、第2回合不合判定テストで決定するとの事。

どうなることやら…。

 

そして、第2回合不合判定テストの前の週に実施される、第2回首都圏模試にもお申込み!
スタート模試を1回だけ受けた事がありますが、それ以来ぶりです。

今回、首都圏模試を申し込む際に志望校を入力するのですが、四谷大塚と偏差値が違い過ぎてびっくり。
受験生の母体が違うとはいえ、10ほどの差がある。

わかっちゃいたけど、志望校に照らし合わせてみたときの偏差値帯の違いには改めて驚きです。

いつも、四谷大塚の偏差値を見ている母としては、逆にプレッシャーが…。
こんな偏差値とれるのかと!?

でも、どんな判定が出て来るのか楽しみ(?)でもあります。

合不合判定テストと合わせて、今後の勉強の貴重なアドバイス。
無駄にならないように、活用しないとなぁ。

 

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