最後の合不合判定テストを受けて

昨日は第6回合不合判定テスト。
最後の模試!

そして、最後の四谷大塚の保護者会!

母は午前中は模試会場、お昼を食べたらその足で保護者会場へと行き、帰宅したのは19時。

電車であっちにいったりこっちにいったり…移動だけでなく、内容も濃いので心身ともにくったくた。

てなわけで、夕食は3割引きのお弁当(笑)です。

 

模試会場では、(校内待機も視野に入れて)学校説明会が開催されていたので参加。

ちなみに、以前にも模試でお邪魔したことがある学校。

学校説明会の内容は基本的なところは同じだけれども、新しい情報も。

熱望校の場合だったら、学校側から「前回と同じ内容です」という知らせがない場合は、懲りずに参加するのがよいのかなと思いました。

 




 

説明会が終わった後は校舎を見学。
そして、模試が終わるまで学校内で待機です。

ほとんどの方が携帯をみていましたが、なかには雑誌をみたり、電卓と学校パンフレットを開いてスケジュール帳にメモったり、パソコンやっている方と色々。

休憩所や一部の教室が開放されていたので、母は教室に。

コロナ過で暖房はついておらず(?)、空調がガンガンかかっています。

ずっと座っていると寒い…。

たぶんどの学校もこんな感じなんだろうなと、入試当日の防寒具についてアレコレ検討。

教室の雰囲気を堪能しつつ、入試当日のイメージができたのは良かったです。

 

模試が終了し、へろんとした表情で出てきた花。

特に模試の会話をすることはなくランチに。

ランチでは、同じく模試を受けた生徒さんもチラホラとみられ…問題をだして見直しをしている子も。

ちょっと、ちょっと…花も見習ってよ。
あれこそ真の受験生の姿だよ!
もう2ヶ月切ってるんだからさぁ。

…なんて語る母の目線を、花は華麗にスルーしていました。

 

ランチ後は、花と分かれて母は四谷大塚の保護者会会場に。

保護者会では、「今回の算数は難しかったと思います」とのっけから合不合の話。

話の口調から、「あっ、こりゃ算数は撃沈か…」と心の中で思ったのは、母だけではないと思います。

で、保護者会が終わって帰宅すると、もう算数・理科・社会の点数が出ていました(早いよ…)。
国語は翌日(本日)のお昼頃。

 

算数は案の定な点数。
先生が事前に牽制していたこともあり、ショックは減少されていたかな?

国語は平均点が出ないと何とも言えずな点数。

理科が上がっていてびっくり。
本人曰く「得意分野が出た!」と。

これは家庭教師の先生にもお伝えせねば。

社会は大差なし。

 

まとめると…

算数 -18点
国語 +9点
理科 +23点
社会 ±0点

トータル +14点

も~…算数と理科のふり幅がひどすぎる(泣)。

 

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