最近の花さん、料理に興味津々。
なにかとキッチンに立ちたがるので、母が仕事で父が休みの日は、二人で夕食を作ってくれていることも。
母、感激(涙)。
母も10代の頃はお菓子や料理作りに夢中になっていたことがあるので、ちょっと嬉しかったりして。
そこで、クローゼットにしまい込んでいた、母の青春時代(!?)の料理本を花に。
母のはじめての料理本。
夢中になって集め、いろいろと作ったオレンジページです。
全20冊。
最近の花さん、料理に興味津々。
なにかとキッチンに立ちたがるので、母が仕事で父が休みの日は、二人で夕食を作ってくれていることも。
母、感激(涙)。
母も10代の頃はお菓子や料理作りに夢中になっていたことがあるので、ちょっと嬉しかったりして。
そこで、クローゼットにしまい込んでいた、母の青春時代(!?)の料理本を花に。
母のはじめての料理本。
夢中になって集め、いろいろと作ったオレンジページです。
全20冊。
最近、意識している事があります。
それは、読書。
もともと通勤電車では小説を読んで過ごしているのですが、家でも時間を作って読むように。
主に読んでいるのは推理小説!
…でも、しばらくは中学受験でお馴染みの作家さんや作品を意識して取り入れています。
椰月美智子とか重松清、宮下奈都、森絵都、辻村深月とか。
花にも読んでもらいたいのですが、今のところ興味なし。
本は読むことには読むのですが、どうしても漫画系や易しい内容の本になってしまっている。
国語力を上げるためにももう少し受験国語に近い本を読んでほしい。
なので、まずは母が読むことで、興味を持ってもらおうかなと。
今年の夏休みは、夏期講習なし!
なので、自宅でどれだけ勉強ができるかがポイントになります。
さらに、母がどれだけ受験に向けての意識キープと指導ができるかという、半端ないプレッシャーも…。
今年の夏休みの過ごし方は、2パターン。
学童コース。
休日コース。
Z会の中学受験コース・タブレット(国語のみ)を今月からスタート。
花はタブレット、母はスマホに専用アプリをインストールして受講&チェックしているわけですが、通信教育とはいえ担当の先生がいます。
その先生とは月に1回、定期面談がおこなわれています。
定期面談では、中学受験の学習計画や復習の仕方、苦手克服など、その時期に身につけてほしいことをテーマに、学習がスムーズに進むようにアドバイスしてくれるのだとか。
夏休みに入る前ぐらいに、後期で使う教材の案内がありました。
組分けテストが落ち着いた頃に、後期・予習シリーズを四谷大塚ネットで注文。
半年前に注文したことがあるとはいえ、ログインするのに戸惑う母。
各種ネットのログイン情報が多すぎて、(四谷大塚以外もたくさあり)管理するのがきつい…。
教材の配達は、毎度おなじみ郵政さん。
(いろんな意味で)ずっしりくるわー、このテキスト。
授業や家庭学習で使用するためにネット購入した予習シリーズ必須教材は以下↓
・予習シリーズテキスト(算国理社)
・基本副教材「計算」「漢字とことば」
・演習問題集(算国理社)
・週テスト問題集
各家庭の判断で購入する教材としては以下↓
・演習問題集基本編(算国)