激動の1週間。
やっとテストが終わってホッと一安心。
それも束の間で、翌日にはテスト結果が。
毎回の事ですが、心臓に悪い…
今回の結果は以下↓
4教科(550点)
受験者数:2,902名(男子1,467名、女子1,435名)
平均:325.3点
最高:519点
最低:57点
3教科(450点)
受験者数:3,009名(男子1,521名、女子1,488名)
平均:262.4点
最高:424点
最低:2点
2教科(250点)
受験者数:3,195名(男子1,613名、女子1,582名)
平均:189.1点
最高:329点
最低:2点
算数(200点)
平均:101.9点
■計算
■数に関する問題
■割合や比の問題
■場合の数の問題
■和や差の問題
■規則性の問題
国語(150点)
平均:87.1
■漢字
■ことわざ
■副詞、名詞、接続語
■長文問題
出典:天野篤「自分を応援してくれた人に働いて恩を返す」
出典:椎名誠「岳物 語」
理科(100点)
平均:71.5点
■金属と温度変化
・金属の種類と熱の伝わりやすさ
・金属の熱の伝わり方
・金属の体積と温度変化
・金属の重さと温度変化
■実験器具の使い方
・ガスバーナーに火をつける手順
・ガスバーナーのほのおの色
・ほのおを青くする方法
■物の燃え方
・ろうそくのほのおのえん心のつくり
・ろうそくのほのおの最も明るい部分
・ろうそくのほのおのろうが燃えている部分
・ろうそくのほのおの3つの部分の温度
・酸素の性質
・二酸化炭素と石灰水
・ろうそくを燃やしてできる気体
・酸素と結びついて水蒸気になるろうの成分
■身の回りの気体
・二酸化炭素の性質
・空気にふくまれる二酸化炭素の体積
・空気に最も多くふくまれる気体
・アンモニアの性質
・アンモニアが水に溶けたとき
■気体のつくり方と集め方
・水上置かん法のようす
・二酸化炭素を発生させる液体
・二酸化炭素を発生させる固体
■ものによるとけ方
・食塩の溶ける限度量を示す表
・水温や水量と食塩の溶ける限度量
・ほう和食塩水の量
・溶け残ったホウ酸の重さ
■水にとけるもの
・物を溶けるだけ溶かした水溶液
■とけているもののとり出し方
・水を蒸発させたとき
・ろ過の方法
・ホウ酸の結しょうの形
社会(100点)
平均:62.1点
■穀類、いも、くだもの
・北海道が生産1位ではないもの
・くだものの生産量割合のグラフ
・最も多く輸入しているくだもの
・農産物の輸入について述べた文
・環境をそこなわないバイオ燃料
・いも類について
■野菜づくり
・なすの生産量が最も多い県の名と位置
・浅間山のふもとの村とその県の位置
・ふつうの畑で野菜を栽培する露地栽培
・大都市に近い地域で野菜をつくる近郊農業
■畜産、工芸作物
・作物の生産量1位の都道府県の位置
・工芸作物について述べた文
・有機JASマークについて
・畜産について述べた文
・品質を強調した牛肉と神戸牛の産地
■米づくり
・稲刈りまでに行われる稲作の作業の順
・1年に米だけを栽培、単作
・米づくりがさかんな平野とそこを流れる川
■米がとどくまで
・山の斜面にある棚田と水田について
・米の生産などについて述べた文
■中国、四国地方
・大鳴門橋と瀬戸大橋について
■日本の地形
・広大なカルデラがある阿蘇山
・火山について述べた文
・広島市の地形、三角州
■九州地方
・縄文すぎが見られる島とその県
・筑紫平野を流れる筑後川と有明海
■中国、四国地方
・鳥取県について述べた文
・広島県の世界遺産について
・県の名と県庁所在地の名がちがう県
■日本の気候
・香川県の気候グラフと受けやすい災害
4年公開組分けテスト
花さんは前回とあまり変わらず…。
ほぼ並行線。
相変わらず国語と理科が悪い(涙)。
次回の組分けは来年で、しかもその前に合否合判が!?
冬休みを前にだいぶだらけている花ですが、年明けのテスト…どうなることやらです(ため息)。