第1回合不合判定テストの志望校選び

バタバタと忙しかった1週間。

四谷大塚から第1回合不合判定の受験票が届きました。
セットで、「ゴールデンウイーク特訓」のお知らせも…

「GWは通常授業がないけれども、6年生とっては第一志望校を目指すうえで大事な休み。
皆で集い学習することで『今年は違う!』と受験生としての意識を高めていきましょう」

…とあり。

 

その内容は↓

1日のカリキュラム
・算数100分×2
・国語100分
・競争特訓30×2

算数…入試頻出事項「速さ」「平面図形」をメインとした指導、反復演習
国語…文章読解問題演習

受講料は3日間で税込み33,000円。
朝から夕方まで算国漬けです。

 

花に「どうする?」と聞いたところ、競争特訓に嫌~なお顔。

甘いかもしれないけど、パスする事にしました。
コロちゃんも増加しているし、まだ不安もあるので…。

 

そして、本星。
第1回合不合判定テスト。

ありがたいことに、会場は希望通りになっており一安心。
朝早いから、ちゃんと行けるかどうか不安はありますが…。

保護者は会場内に入れず、説明会もなし。
どこで時間を潰そうか悩みます。

 

志望校は第1希望から第6希望まで記入可能。
四谷大塚の管理画面の「合格サポート」から入力しました。

公開組分けや志望校判定テストとは違い、実際の入試スケジュールに合わせた入力が必要。
午前午後と別なら同日の学校もいられるのですが、かぶってしまうと判定してもらえないということなので慎重に。

2月1日の午前受験の候補に挙がっている2校(花志望校、母志望校)のうち、花志望校をチョイス。

「今後の成績次第では、母志望校をメインとした組み立てになるからね~」と脅し(?)、第一志望校に合わせたラインナップで5校を入力。

余ってしまった(!?)1校分には、スケジュール的に受けられる学校をチョイスし、なんとか6校完成です。

 

実際の中学校で受けるテスト。

3年生か4年生の頃に、首都圏模試のスタート模試を横浜女学院で受けたことがありますが、その時とは緊張感が違います。

雰囲気にのまれることなく、落ち着いてできるといいなぁ。

 

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