10月下旬から「100日特訓」が始まりました。
平日授業(2日)、土曜週テスト、日曜の学校別対策コース・入試実戦コース以外の残りの3日間にて開催。
校舎に来て、志望校別単元ジャンル演習特訓をやりましょうというものです。
つまり、本科コース生は1週間休みなし。
毎日登校!
毎日演習!
ちなみに、テストコース生も参加OK。
休憩5分を挟んだ、60分×3時限。
コロナが落ち着いても、食事休憩はないらしい…。
本科コースの平日授業はさらに授業時間が長いので、すごいと思います。
花は家庭教師の予定がない日だけ参加。
士気を高めるために、レッツゴー校舎です。
塾友とも受験校のことで盛り上がっているらしく、どこそこを受けるとか、すごいリアルな話をするらしい。
ちなみに、塾友とは見事に志望校がバラバラ。
わが家の合不合の結果や志望校なども筒抜け状態。
親が知らない間柄でよかった…。
区からして違うので気楽。
これが同じ学校とかだったら複雑です。
受験のママ友はいない方が気が楽。
入試本番も近づいてきているので、余計な煩悩はいらんのです。
で、この「100日特訓」。
志望校別単元ジャンル演習と、11月以降から始まる第一志望校対策演習を集中的に取り組みます。
自宅で志望校別単元ジャンル演習には取り組んでいますが、国語はプリントアウトして提出しなければいけないので、テストコース生の花にはちと厳しく…ノーマークでした。
先生からも、「国語以外はできているね…」と。
確かに、第一志望校は国語しか残っていない状態(笑)。
そんな感じだったので、「100日特訓」に参加することで国語にもトライしやすくなりました。
よかったー。
しかし…
みんな毎日、校舎に通って集中して取り組んでいるのに、花はのんびりご飯を食べて、たまにYouTubeをみてと危機感が感じられません。
ダイジョブかいな?
たまに発破をかけますが、「やってるもん!」と真剣なお顔で返されます。
どこまで信じていいのか…ううっ、「信じる」って大変!