ついに明日は最後の模試!
第6回合不合判定テストです。
3年間、組分けテストやら志望校判定テスト、合不合判定テストとテスト三昧。
それが最後かと思うと感慨深い。
組分けテスト最後とは違う、本当に本当の最後。
よくがんばりましたよ。
よく持ちこたえましたよ(母の心臓)。
最後の合不合判定テストなので、気合が入るかと思えばそうでもない。
過去問やら、入試説明会やらで受験校一色になっているからでしょうか。
これまでのようにハラハラ感がありません。
「あ、合不合?そういやもうか」ぐらいのあっさり感。
実際、忘れて仕事を割り振っていました…。
ふふ、慌てて処理したのは言うまでもありませんが(涙)。
これまでドキドキしていた結果発表も、明後日はそうでもないかな!?
合不合に対してこんなにもあっさりした気持ちでいるのは、たぶんそれが「受験校が出す問題」ではないからでしょうか。
合不合判定テストはあくまでも四谷大塚が作成した模試。
受験校が作成するテストとは違います。
だから、たとえここで悪い点数をとっても、そんなに気に病む必要はないかな…みたいな。
あんなに一喜一憂していたのが嘘みたいです。
その心境の変化には、先日の個別面談が少なからずも影響している?
個別相談を受けて、合不合判定テストで80%判定であろうが、いかに受験校の出題傾向に適応(?)しているかが大事だとおもったのもあるかもしれません。
合不合判定テストは、あくまでも全体の立ち位置と苦手単元を知るもの。
受験校対策は過去問しかない。
…なんて。
さんざん言われていた事を最後に受け入れられるようになるとは…。
頭じゃわかっているけど、ってやつ。
しょうがない。
ただ、今回の合不合では国語に注目しています。
先生が示したボーダーラインを越えていただきたい。
だいぶ厳しいだろうけど…。